アンスリウムを育てたことはありますか?

サトイモ科アンスリウム属に分類され、アンスリウムの花や葉はツヤツヤとして、花はハート型をしているのが特徴の観葉植物です。

アンスリウムは熱帯アメリカから西インド諸島原産で約600種類以上あると言われています。

その他の色は赤色、白色、ピンク色、緑色など様々で、アンスリウムは湿度の高い環境を好みます。

熱帯地域に原産のアンスリウムは寒さに弱いという難点があるので、日本の気候には向いていないと言われています。

気温が10℃以下になってしまうと枯れる原因になるので、冬は室内で育てなくてはなりません。

そんなアンスリウムがかかる病気や枯れる原因などについてご紹介します。

観葉植物アンスリウムがかかる病気とは!?

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☑ハダニ

体は黄緑や赤色をしており0.5mmほどしかない小さな害虫で、葉の裏側に発生します。

葉の裏側に生息しそこから養分などを吸い取り、葉には白い斑点状になります。

そのままハダニを放置してしまうと枯れる原因になってしようそうです。

アブラムシ

アブラムシはハダニよりは大きい2~4mmの体で幼虫、成虫ともに葉や蕾を吸汁しアブラムシは群れで発生することが多いようです。

アブラムシに吸汁されてしまうとアンスリウムの中に菌が入り込んでしまい病気を発症させてしまうこともあるようです。

病気にならなくてもそのまま放置してしまえば枯れてしまう可能性もあるようです。

☑カイガラムシ

3mmほどの体を持ち、背中には綿毛のようなものを背負い、吸汁して生長すると体からワックスのようなものを出して自分の体を守ろうとしいているようです。

吸汁されると株が弱り最悪枯れてしまう可能性があるようです。

ナメクジ

ナメクジが食べれるところならどこでも食べてしまう厄介な害虫です。

梅雨の時期はナメクジが発生しやすくアンスリウムを外に出している場合には寄ってくる可能性があるので注意が必要です。

少し食べられた場合は生長に影響はありませんが、子株は半分以上を食べられてしまうので、そうなるとアンスリウムが枯れてしまう可能性があります。

ダンゴムシ

柔らかい部分を食べ、ナメクジよりの被害はありませんが、外で地面に置いている場合には注意が必要です。

アンスリウムが枯れてしまう原因は!?

アンスリウムが枯れる原因として、①水の与えすぎによる根腐れ、②根詰まりによる水不足、③空気中の湿度不足などが考えられます。

こまめに水を与えすぎてしまうとずっと土が濡れた状態になってしまい、根が溺れた状態になり酸素ができなくなってしまうことから、根腐れを起こす可能性があるようです。

土とは逆に葉にも葉水を掛けなくてはなりません。

アンスリウムは湿度が高い場所を好みますが、それは土をずっと湿らせておくということではなく、空気中の湿度をあげるということです。

こまめに葉っぱを濡らしておくことで空気中の湿度が上がるそうです。

根腐れ、根詰まり、湿度が不足することによって枯れてしまう可能性があるようです。

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枯れたアンスリウムを復活させる事は出来るの!?

アンスリウム自体に異常が起きていたとしても地上部に異変が起きるのは遅いので、発見に時間がかかることがあるようです。

特に根腐れの場合は土に埋まっているため、確認することができません。

手遅れになってしまうことがあるので、その場合には水を与える頻度を控えて明るく風通しの良い場所に置いてあげると良いそうです。

そうする事で根がまだ生きていれば新しい葉が生えて復活してくれるそうです。

復活した後は新しい葉がでてくるまでに少し時間がかかってしまうそうです。

アンスリウムの葉焼けの対処法とは!?

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アンスリウムは熱帯地域原産の観葉植物ですが、強い日差しに弱い植物なので直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまう可能性があります。

アンスリウムは室内で育てるという人が多いようですが、窓側にそのまあ置いてしまうと直射日光が当たったときに葉が焼けてしまう可能性があるので、明るい日陰に置いてあげることをおすすめします。

直射日光に当ててはだめだからといって暗い場所に置いたり、蛍光灯の明るさはまた別です。

そういった場所に置いてしまうと軟弱になってしまいアンスリウムが枯れてしまう可能性があり、花が咲かない場合もあるようです。

ちょっと元気がないなと感じたら、1日に4~5時間ほど日光浴をさせてあげると良いそうです。

室内で育てる場合はレースカーテン越しに置くことは良いそうです。

アンスリウムの根腐れの対処法とは!?

水の与えすぎは根腐れの原因になります。

水やりのポイントは土が乾いてからたっぷりの水を与えることです。

メリハリをしっかりつけることが大切です。

土がずっと濡れた状態になってしまうと根が酸素を吸う事ができなくなり溺れた状態になってしまいます。

鉢で育てている場合には、土が乾いたら鉢底から流れるくらいのたっぷりの水を与えます。

冬は水の蒸発量が減るので、少しずつ回数を減らしていきます。

土が乾いてから2~3日後にたっぷりの水を与えます。

冬場は少し乾燥気味に育てることがポイントです!

まとめ

今回は、観葉植物アンスリウムの病気についてご紹介しました。植物を育てる上で、頭を悩ませる問題は病気ではないでしょうか?

  • アンスリウムには害虫が付くことがあり、吸汁されることによって病気になってしまうことがあるようです。
  • 根腐れ、根詰まり、空気中の酸素が不足することによって枯れてしまうことがあるようです。
  • 枯れてきたと思ったら水の与えすぎが原因かもしれません。水を与える頻度を減らし、明るく風通しの良い場所においてあげることをおすすめします。
  • アンスリウムは熱帯地域原産の観葉植物ですが、直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こし、枯れてしまう原因になるようです。

アンスリウムは、ハート型の花を持ち艶と鮮やかな色が特徴の観葉植物ですが、日差しが強い場所は苦手で寒い季節は弱い植物のようです。

直射日光にあててしまうと葉焼けを起こしてしまいます。

室内で育てていても窓際に置いてしまえば葉焼けを起こしてしまう可能性があるので、レースカーテン越しに置いたり、明るい場所に置いてあげる事をおすすめします。