アンスリウムって何?という方も多いのではないでしょうか?

サトイモ科アンスリウム族に分類される観葉植物で、西インド諸島から熱帯アメリカ原産の植物のようです。

仏炎苞と呼ばれる部分が赤く染まる少し変わって魅力的な植物です。

赤く染まる仏炎苞の周りには緑色の葉がきれいに咲き、とてもオシャレな花です。

そんなアンスリウムはどうやって増やせばよいのでしょうか?

それでは今回は、アンスリウムの増やし方についてご紹介します。

観葉植物アンスリウムの増やし方とは!?

観葉植物 アンスリウム 増やし方

アンスリウムをもっと増やしたいという人は多いのではないでしょうか?

アンスリウムをまた新しく作り直したいという人も居るようです。

アンスリウムを増やせばまた新しく育てることができるそうです。

増やし方には株分けで増やす方法と挿し木をする方法があるのでご紹介します。

アンスリウムの株分けで増やす方法とは!?

  1. アンスリウムを鉢から抜き、手で根についている土を落としていきます。
  2. 子株の根元をつまんで、親株から引き離すように分け、根が絡んでいる場合には清潔なナイフを使って、2~3株に切ってしまっても良いそうです。黒くなっている株は取り除きます。
  3. 新しい鉢に鉢底ネットを敷いて、その上に鉢底石を2~3cmの高さまで入れます。水はけのよい清潔な土を鉢の4分の1程いれます。
  4. 土を入れた新しい鉢にアンスリウムを植えます。
  5. 新しい鉢に土を追加して鉢と根に隙間ができないように入れます。最後に鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水をあたえます。同じ手順で株分けした親株と子株を植えていきます。

株分けに使う土は!?

土は鹿沼土と粒状のパーライト、ピートモスを同じ割合で混ぜたものを使用すると良いそうです。

株分けの時期はいつがいい!?

株分けをする際には、5月~8月に行うと良いそうです。

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アンスリウムの挿し木で増やす方法とは!?

観葉植物 アンスリウム 増やし方 挿し方

挿し木は良く観葉植物を繁殖させるために行われる方法です。

でもどうして挿し木をするの?という人も居るかもしれませんが、インテリアとして作り直したい時や庭や屋外に増やしたい時に行うそうです。

① 土を用意します。

土を入れる容器を用意し、土は菌や肥料が含まれていないものが良いそうです。

園芸店や専門店、ホームセンターなどで挿し木用の土が販売されているの、でそれを使用するとよいそうです。

土を容器に入れてからすぐに植物を植えてしまうと馴染まないので、土を容器に入れたら水をかけてしばらく待つと良いそうです。

② 挿し木を用意します。

土の用意が出来たら挿し木を作っていきます。

葉と茎のついている芽の部分を2~4節下、長さは5~10cmほどに切ります。葉が沢山ついていると折れてしまう可能性があるので、減らしていきます。

切り口を処理していきますが、斜め切りにすると根がでるスピードが速く量は少ないようです。

水平切りにした場合には逆で根が出るスピードは遅く、根の量は多いようです。

挿し木を作ったら20分ほど水につけて放置しておきます。

③ 土にアンスリウムを挿します。

準備ができたら、鉢に植えます。

鉢の中央に挿す人が多いですが、中央は通気性が悪く水も多い含むので腐りやすくなるため、隅の方に挿してあげるのがポイントです!

植えた後は、根や新芽が出るまでは水を切らさないように注意が必要です。

<挿し木をする際の注意点>

1:新しい土を用意してください。

挿し木をする際には新しい清潔な土を使用します。

今まで使っていた土や外から持ってきた土だと根が腐ったりでなかったりといった原因になります。

土は園芸店や専門店で販売されているので、必ず新しいものを使用することをおすすめします。

2:挿し木に適した時期に行います。

挿し木をする際には20~25℃が適しているようなので、5月~6月頃が良いと言われています。

あとは9月頃が良いと言われていますが、暑い時期に直射日光などに当ててしまうと枯れる原因になるので、管理場所は気を付けなくてはなりません。

3:切り口に注意してください。

切った時に金などが入りやすくなってしまうので、切った部分は必ず清潔にしておいてください。

発根促進剤なども販売されているのでおすすめです。

<挿し木をした後の管理>

1:日光を避けて管理します。

挿し木を行った後は直射日光が当たらない場所で保管します。

しかし、日光に完全に当てないという訳ではなく日光も必要なので、明るい場所に置いてあげるといいそうです。

風が強い場所に置いてしまうと葉や茎が折れてしまう可能性もあるので、風が直接当たる場所は避けたほうがいいかもしれません。

室内で保管する場合には、窓際などの明るい場所で風通しが良い場所がベストのようです。

2:水やりをします。

水は土が乾いてからたっぷりの水を与えます。

水を与えてしまうと腐ってしまい根が出ない場合もあるようです。

根が出てきたら別々に鉢に植え替えなくてはなりません。

土の様子を毎日確認しながら水やりを行うといいかもしれません。

まとめ

今回は、アンスリウムの増やし方についてご紹介しました。

アンスリウムは変わった姿や色を持ち魅力的な観葉植物として育てている人も多いようです。

育てている人はアンスリウムを増やす作業を行った人もいるかもしれません。

増やす方法としては挿し木や株分けがあるそうです。

その方法についてまとめてみます。

  • 親株から子株を引き離して新しい鉢に植えることを株分けをいうそうです。
  • 株分けを行うには5月~8月頃が良いそうです。
  • 挿し木は5月~6月に行うと良いそうです。

増やした後の管理もとても大切になってきます。

根が出るまでは水切れしないように注意しなくてはなりません。

しかし、水の与えすぎは腐る原因になり逆に根が出なくなってしまう可能性もあるので、土が乾いたらたっぷりの水を当ててあげると良いそうです。

株分け、挿し木を行った後に直射日光が当たらない場所で管理することをおすすめします。

あまり風が直接当たる場所でも葉や茎が倒れてしまう可能性があるので、直接当たる場所はさせたほうがいいかもしれません!

室内で育てる場合には暗い場所に置きがちですが、窓際の明るく、風通しのよい場所に置いてあげることをおすすめします!