アンスリウムってどんな花?という人も居るのではないでしょうか?

サトイモ科アンスリウム属に分類される観葉植物で、ツヤがある花が特徴の植物です。

熱帯アメリカから西インド諸島原産のアンスリウムは、日本には明治時代中期にやってきたそうです。

花はハート型をし、とてもかわいくユニークな姿を持ち部屋に飾れば明るい雰囲気になります。

そんなアンスリウムには白や赤、ピンクの花がありますがどのような品種のものがあるのでしょうか?

それでは今回が、白や赤、ピンクのアンスリウムの種類についてご紹介します。

アンスリウムの白の品種は!?

アンスリウム 品種 白

白色のアンスリウムには「熱心」という花言葉があります。

アンスリウム・スミ

見た目は造花と間違えるほどに花や葉には光沢があり白色の花が特徴の品種です。

白色は清潔で開業祝い、開店祝い、開院祝い、新築祝いなどいろいろな場面で用いられているそうです。

アンスリウム・ポラリス

白い花の中心には薄いピンクの尾があり、明るく清潔感のある品種でアレンジメントなどにも良く用いられているそうです。

アンスリウムの赤の品種は!?

赤色のアンスリウムには「熱心」という花言葉があります。

アンスリウム・アンドレアヌム

一般的にアンスリウムというとこの「アンスリウム・アンドレアヌム」のことを指すそうです。

コロンビアに分布し大きい赤い花を持ち、小型の品種には「ヒメアンスリウム」があるそうです。

アンスリウム・シェルツケラヌム

コスタリカやグアテマラに分布するアンスリウムで、アンドレアヌムよりも小さな花を持ち、赤だけでなくオレンジのものもあるようです。

和名では「ベニウチワ」というそうです。

アンスリウム・ダコタ

アンスリウムというと基本的に赤色をしているものを思い浮かべる人も多いと思いますが、アンスリウム・ダコタは鮮やかな色をしており部屋に飾れば南国ムードをかもしだしてくれます。

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アンスリウムのピンクの品種は!?

アンスリウム 品種 白 ピンク

ピンク色のアンスリウムには「飾らない美しさ」という花言葉があります。

アンスリウム・ピンクシフォン

女性に人気のピンクで鮮やかなピンク色に赤いノーズがとても可愛らしい品種です。

ピンク色の花言葉は「飾らない美しさ」で「アンスリウム・ピンクシフォン」の「シフォン」はブラウスやベールに使用される薄い絹織物のことを言うそうです。

誕生日プレゼントや出産祝いにおすすめの花です。

アンスリウム・ピンクチャンピオン

最近人気になった品種で、明るいピンク色の花が特徴の品種です。

ちょっと変わった品種なので、一般的なアンスリウムでは飽きてしまった人や人とは違ったアンスリウムが欲しい人にはおすすめです!

アンスリウムってどこで販売しているの?と疑問に思う人も居るのではないでしょうか?

アンスリウムは珍しい色のものや原種系など希少種の数が多いことから専門のコレクターもいるようです。

アンスリウムは基本的に鉢で売られていることが多く、6号の鉢で3,000円~6,000円ほどで販売しているそうです。

販売している場所によってはおしゃれな鉢と鉢カバーがセットになって販売しているところもあるようです。

切り花や寄せ植えでの販売相場はお店によって異なりますが、Sサイズで1本160円台、Mサイズで1本200円~350円で販売されているようです。

寄せ植えの場合は、一緒に植える観葉植物や種類によっても値段が異なり、アンスリウムと他の観葉植物1種類で6,000円台~10,000円台、3種類の場合は10,000円台~15,000円台で販売しているところが多いようです。

アンスリウムを育てたことがある人も居るかもしれませんが、花が咲かなかったという人も多いと思います。

植物を育てる上で上手に育てないと花が咲かないといった原因になってしまうそうです。

その理由として根詰まりがあります。

鉢いっぱいに根が張っており窮屈な状態が続いてしまうと根詰まりを起こし、葉や花に十分な養分と水分が行き届かなくなってしまいます。

長い間育てていると鉢の中がいっぱいになってしまうので、2年に1回を目安に植え替えを行う事で根詰まりを起こしにくくなるそうです。

次に根腐れがあります。

花が咲かない、花が枯れたという原因の多くは根腐れのようです。

水の与えすぎや鉢の受け皿の水をためたままにしてしまうと根腐れを起こしやすくなります。

アンスリウムは水はけの良い用土を好むます。

水を与える際には、土が乾いてからたっぷりの水を与える事をおすすめします。

その他には日光不足によって花が咲かない場合もあるようです。

アンスリウムを育てるためには日光が必要になります。

しかし、直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こす原因になるので、室内でもレースカーテン越しに置いたり、明るい日陰に置くことで元気に育つそうです。

肥料の与えすぎも原因の1つです。

肥料を与えることで生長が良くなりますが、大量に与えればよいというわけではありません。

肥料が多いと根腐れの原因になるの、冬は与える必要はありません。

夏に咲かないということもありますが、心配することはないそうです。

夏は葉焼けを起こしやすいので直射日光に与えないように注意し、水分の蒸発量も多いため、水分不足にならないように注意することが必要です。

まとめ

今回は、アンスリウムの白、赤、ピンクの品種についてご紹介しました。

アンスリウムの花はハート型をしておりとても可愛らしい観葉植物です。

色によって花言葉も違い、赤は「情熱」、白は「熱心」、ピンクは「飾らない美しさ」となるそうです。

種類によっても色が鮮やかだったり、薄かったり様々で、お部屋に合った色のアンスリウムを飾ってみるのもいいのではないでしょうか?

アンスリウムは花が咲かないといった悩みがある人も多いようです。

花が咲かないのには必ず理由があり、そのまま花が咲かない状態のままだと葉が枯れてしまう可能性もあるようです。

花が咲かないと思ったら、水はやりすぎていないか肥料を与えすぎていないか、日光不足になっていないか確認し上手に育ててあげることが大切です。

アンスリウムは沢山花を咲かせる観葉植物です。

花が咲かないと悩んでいる場合はもう一度栽培方法を確認し、挑戦することをおすすめします!

色によって花言葉も違うので、自分で育てたアンスリウムをプレゼントしたら喜ばれるかもしれませんね!