アンスリウムを育てたことはありますか?

光沢のあるハート型の花びらを持ち、その花びらは鮮やかな赤色だったりピンク、白など様々なものがあり、600種類以上はあると言われています。

熱帯地方原産の観葉植物なので寒さには弱いと言われています。

そのため、気温が10℃以下になってしまうと枯れてしまう可能性があるようです。

日本の気候で育てるのは難しいと言われていますが、冬は室内で育てることができます。

熱帯地方原産というので気温が高い場所でも平気でしょ!?と思う人も多いようですが、直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまう可能性があります。

夏などの日差しが強い場合には日陰に置いたり、室内の場合はレースカーテン越しに置いてあげるとよいそうです。

そんなアンスリウムを切り花として飾りたい場合にはどうしたらよいのでしょうか?

それでは今回は、アンスリウムの切り花を長持ちさせる方法についてご紹介します。

切り花として楽しめるアンスリウムってどんな品種なの!?

アンスリウム 切り花 長持ち

アンスリウムは基本的にどんな品種でも切り花にすることができます。

アンスリウムは熱帯地域に生息している観葉植物なので、花もちがよう約3週間ほど切り花として楽しむことができるそうです。

アンスリウムの切り花の販売してある平均の価格はいくら!?

アンスリウムを購入する場合はSサイズ1本160円、Mサイズ200円~300円ほどで販売されているそうです。

スポンサードリンク

アンスリウムの切り花を長持ちさせる方法やコツとは!?

切り花を長持ちさせる3つのポイントをご紹介します。

① できるだけ新鮮な花を切り花にする。

切り花の寿命は約5日~1週間と言われています。植物によっては3週間以上もつものもあるようです。

新鮮な花を手に入れることで楽しめる期間が長くなるので、できるだけ新鮮なものをえらぶことをおすすめします。

  • 花びらをチェックする:花びらの色が薄く透き通っていたり変色しているものよりも花びらに厚みがあり透き通っておらず色がしっかりしている方が良いそうです。花びらの縁が乾燥してシワシワになっているものは、明らかに元気のない証拠です。花の縁がみずみずしいものを選びます。
  • ガクをチェックする:ガクの先端や根本が茶色や赤色にくすんでいるものよりもみずみずしく緑色をしているか確認します。
  • 葉をチェックする:葉っぱが黄色くなっていたり黒や赤い斑点がでているものは栄養不足かもしれません。葉っぱに傷がないか変色していないか、斑点、しおれがないかを確認します。

このようなことをチェックしてできるだけフレッシュなものを購入することをおすすめします。

② 毎日の基本的な管理である「置き場所」「水揚げ」「水替え」「切り戻し」「葉がら・花がら取り」をしっかりと行う。

切り花を置く場所は直射日光や風には注意しなくてはなりません。

玄関の下駄箱の上などは大丈夫かもしれませんが、リビングなどに置いたときに直射日光が当たらないように気を付けなくてはなりません。

切り花に日光を当ててしまうと、アンスリウムの呼吸が活発になりエネルギーを消耗してしまうため、日持ちが悪くなってしまうそうです。

切り花を外に置く人は少ないかもしれませんが、エアコンの風も気を付けなくてはなりません。

風に直接当たってしまうとすぐに萎れてしまうので注意しなくてはなりません。

水揚げは水の中で切り花の茎を折ったり、ハサミで切ったりして水を吸わせることをいうそうです。

切るよりも折った方が面がギザギザになって表面積が増えるので水を吸いやすくなるそうです。

③ 必要な場合にのみ「殺虫剤」や「糖類」などの切り花用の栄養剤を与える。

切り花を長持ちさせたい場合にはこの3つのポイントが重要となります。

切り花に与える栄養剤は沢山あり、抗菌材、栄養補給剤、水揚げ材、水分蒸散抑制剤、エチレン作用阻害剤などがあるそうです。

切り花を行けるポイントについてご紹介します。

切り花を生け花やフラワーアレンジメントに使用しますが、活けるさいに水の中に浸かってしまう葉は浸からないようにすることが大原則となります。

水に浸かってしまう部分の葉は小さいものを含めて取り除いて、水に浸かる部分は茎だけにしておきます。

基本的に葉は手でちぎることができますが、切れない場合はナイフで切ると良いそうです。

活ける水の深さも重要になり、水分の蒸散が激しいものや茎が腐りやすいものなどによっても変わってくるそうです。

切り花を長持ちさせるために水に浸かる部分の葉を取り除く、植物の種類によって深水か浅水か違う、植物によって水の消費量が違うということを理解して育てることがポイントです。

水やりも長持ちさせるためにはとても重要です。

水を変えることは勿論のこと、水変えのたびに花器を洗い、花殻や葉殻を取り除き、随時切り戻しを行うことが大切です。

水の中ではバクテリアが繁殖し茎が傷みやすくなってしまうので、そうならないためにも毎日水を変えたほうが良いようです。

毎日水換えをするのは大変という方は、抗菌剤やキッチンハイターを混ぜておくことでバクテリアが繁殖しないようにする裏技もあるようです。

家庭で育てている場合には毎日水換えはできると思いますが、この方法はお店のディスプレイや大型の生け花などで毎日水換えができない場所で用いられる裏技のようです。

まとめ

今回は、アンスリウムを切り花として長持ちさせる方法についてご紹介しました。

アンスリウムを切り花として購入し、そのまま花瓶で育てたり生け花にする人も多いのではないでしょうか?

アンスリウムはSサイズ1本160円、Mサイズ200円~300円で販売されているところが多いようです。

鉢植えだったら長く育てることが可能ですが、切ってしまうとそこまで長持ちさせることは難しいようです。

しかし、切り花はちょっとしたところに飾ることもできますし、アレンジしやすいので人気のようです。

アンスリウムの切り花を長持ちさせるにはポイントがあります。

購入する際の選び方もとても大切になります。

園芸店や専門店などで切り花を購入するさいには、新鮮なものを選ぶことをおすすめします。

ちょっと見ただけでも新鮮なものなのかそうでないものかを判断することは可能です。

少しでも長持ちさせたい場合には、見極めも大切なようです。