アンスリウムってどんな花か知っていますか?

アンスリウムは、サトイモ科ベニウチワ属(アンスリウム属)に分類される花で、長く伸びる花序が特徴の植物のようです。

アンスリウムは熱帯アメリカに分布しており、その種類600を超えていると言われています。

多年草の植物で冬越しをしても次の年に元気に花を咲かせてくれるようです。

そんなアンスリウムはどのようにして育てれば良いのでしょうか?

それでは今回は、アンスリウムの正しい水やりの方法や頻度などについてご紹介します。

アンスリウムの育て方!正しい水やりの方法は!?

アンスリウム 育て方 水やり

アンスリウムに水を与える際には、水の与えすぎに気を付けなくてはなりません。

乾燥を好むので水を与えすぎてしまうと根腐れの原因になってしまいます。

土が乾いてからたっぷりの水を与えると良いそうです。

土に水を与えるとは別に葉水を与えます。

アンスリウムは、空気中の湿度が高いところを好むため、年間を通して葉水をしてあげるとよいそうです。

空気中の湿度は60%が理想と言われていますが、室内でアンスリウムを育てている場合、そこまで湿度があるとカビが生えてしまうので、湿度は50%で後は葉水を行うと良いと言われています。

アンスリウムの管理方法についてご紹介します。

日当りと置き場所

アンスリウムを直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こして枯れてしまう場合もあるので、日差しの強い夏以外の季節も直射日光は避けて明るい風通しの良い場所が良いそうです。

アンスリウムは耐寒性は弱いので冬は10℃以上の気温があるところで管理しなくてはなりません。

外で育てている場合には、11月頃から室内で管理し日中はレースカーテン越しにひかりを当ててあげると良いそうです。

水やりと肥料

アンスリウムは多湿を好む植物ですが、ずっと土が湿った状態では根腐れを起こし枯れてしまいます。

だからといって水を与えず乾燥させすぎてしまうと葉の下の方が黄色く変色してしまうので、土が乾いたらたっぷりの水を与えてあげると良いそうです。

冬は、春や夏、秋に比べると水を与える回数は減ります。

寒いので蒸発量も減る為、土が乾いてから2~3日後に与えればよいようです。

肥料は気温が暖かくなってくる5月頃に与えると良いそうです。

月に1回、1000倍に薄めた液体肥料を与え、肥料を与えると葉の色が良くなり生長も良くなるそうです。

しかし、肥料を与えすぎてしまうと根腐れの原因になります。

肥は9月頃まで与えて、それ以降は与える必要はありません。

アンスリウムを育てる場合には、一年を通して葉水をする必要があります。

多湿を好む植物と聞くと土を湿らせて置かないといけないと思っている人も多いようですが、そうではなく空気中の湿度を好む植物という意味なので、土をずっと湿らせて置いてはいけません。

空気中の湿度をあげるためにも葉水は大切な役割があるようです。

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アンスリウムの水やりの頻度はどれくらい?

毎日水をちょこちょこ与えてしまうとずっと土が湿った状態になってしまうので、根腐れの原因となります。

土の状態を見ながら水を当てるようにしてください。

夏は乾きやすいので毎日与え、春と秋は3日を目安に土が乾燥していることを確認してから与えてください。

3日経っても土が濡れている場合には与える必要はないようです。

季節によって違うアンスリウムの水やり方法!

アンスリウム 育て方 水やり 方法

アンスリウムを枯らしてしまったという人も多いのではないでしょうか?

みんながやってしまう失敗として水の与えすぎがあげられます。

水を与えすぎると根腐れを起こし枯れる原因となってしまいます。

土がずっと濡れた状態だとアンスリウムの根が酸素を吸う事ができなくなってしまうので、土を触って乾燥していると思ったらたっぷりの水を与えてあげます。

土の水やりとは違って葉っぱにも霧吹きで水を与えてあげると良いそうです。

季節によって水の与え方が違うのでご紹介します。

春と秋の水やり

春は土が乾いていたらたっぷりの水を与えます。秋も同じように土が乾いてから水を与えます。

夏の水やり

夏は気温が高い日が続くので蒸発量が激しくなるので、戸外で管理していると水切れを起こしやすくなるので、夏は毎日水やりを行ってください。

冬の水やり

冬は休眠期に入りますが、水やりは行います。

但し、冬は蒸発量が減り、生長も鈍くなるので夏と同じように水を与えてしまうと根腐れの原因になるので、土が乾いてから2~3日後に水を与えると良いそうです。

まとめ

今回は、アンスリウムの育て方や水の与え方についてご紹介しました。

アンスリウムは変わった姿を持つ植物でその面白さから育てている人も多いようです。

見たこともないような魅力的な花を持っています。

そんなアンスリウムの水の与え方についてまとめてみます。

  • 水の与えすぎは根腐れの原因となり枯れてしまう可能性があります。
  • 夏は毎日水を当て、春や秋は3日を目安に水を与えると良いそうです。土が湿っている場合には水を与える必要はありません。
  • 冬は土が乾いてから2~3日後に水を与えると良いそうです。
  • 水やりとは別に葉水をすると良いそうです。

アンスリウムは、寒さに弱いので冬の時期は10℃以上の気温があるところに置かないと枯れてしまったり生長ができないようです。

冬は水やりをしなくていいんじゃないの?と思う人も多いようですが、冬も水やりは必要になります。

しかし、夏や春、秋のように毎日行ったり土が乾いてからあげてしまうと根腐れの原因になってしまうので、冬は土が乾いてから2~3日後に与えると良いそうです。

土が乾いているかどうかは土の表面を触って確認し、上記に目安の日にちを記載しましたが、土が濡れているようなら与える必要はないようです。

せっかく育てているアンスリウムが枯れてしまっては嫌ですよね!?アンスリウムを枯らす原因として多いのが水の与えすぎのようです。

土がずっと湿っていることによってアンスリウムは土の中で酸素を吸う事が出来ず、ずっと溺れた状態になってしまいますこの状態が続くと根腐れを起こ葉が枯れてしまうので、そうならないためにも土がしっかりと乾いてからたっぷりの水を与えるのがベストのようです。