観葉植物には綺麗に咲く花たちと同じように「花言葉」が存在します。

今回は観葉植物の中でも人気の高いドラセナの品種、贈り物にも喜ばれていて、さらに室内に飾るとパッと明るく空間を演出してくれるドラセナを紹介します。

その中でも『ドラセナゴッドセフィアナ』の花言葉と上手な育て方について一緒に考えていきたいと思います。

ドラセナ・ゴッドセフィアナの特徴とは!?

ドラセナ ゴッドセフィアナ 花言葉

ギニア原産のユリ目リュウゼツラン科ドラセナ属、一見するとドラセナっぽくないその姿、新しい葉っぱは黄色の斑があり、古くなるとその斑は白く変わります。

とってもきれいな葉っぱで、先が尖った卵型で葉質は薄く柔らかいのが特徴です。

耐湿性が強いので半日陰でも育てることができ、さらに他のドラセナ属よりも比較的のんびりと生育する植物です。

寒さには弱く5度以上での管理が大切になります。

日本の冬場は寒しので地植えするのではなく、鉢植えでの栽培に適しています。

花は咲くの!?

観葉植物にはあまり花が咲くといったイメージはないかもしれません。

じつはドラセナ属の観葉植物は花が咲くことはよくあること、しかしこのドラセナゴッドセフィアナに関しては別で、他のドラセナの植物よりの花が咲くことは珍しいようです。

ドラセナゴッドセフィアナの花とはどんな姿をしているのでしょうか?

ドラセナゴッドセフィアナは白くて小さく可憐な花姿をしていて、蜜が雫のようになって溢れています。

とても甘いいい香りがします。

長い期間ドラセナゴッドセフィアナを栽培していても、花が咲かない場合もあり、花が咲くのを観察できればそれはとても珍しく、縁起が良いとされています。

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ドラセナ・ゴッドセフィアナの花言葉は何!?

ドラセナはもともと「幸福の木」として有名、そのため新築祝いなどの贈り物にも喜ばれます。

今回調べている「ドラセナゴッドセフィアナ」の花言葉はいったい何でしょうか?

ドラセナゴッドセフィアナには『幸せな恋』・『幸福』・『秘めたる想い』です。

とっても素敵な花言葉がたくさんありますよね。

家族の誕生日や結婚記念日などの身近な方へのプレゼントから、商売繁盛を願っての開店祝い、周年記念のお祝いなど、お店をされている方への贈り物にも喜ばれます。

明るい印象のドラセナゴッドセフィアナは、お店のインテリアとして重宝します。

もちろんお部屋に飾っていてもインテリアとしてアクセントになります。

ちなみに贈り物にする際注意しなければならないこととして、お見舞いやお供えには適していないということです。

観葉植物は鉢植えに根付いています。

「根付く」ことを連想する観葉植物は贈り物としてはお勧めできません。

ドラセナゴッドセフィアナの育て方について

ドラセナ ゴッドセフィアナ 花言葉 育て方

どんな植物についてもそうですが、育てる際にはそれぞれの本来の生育地の環境に合った環境を作ってあげることが最大の理想です。

それぞれの性質をしっかりと理解し、条件に合うものを選んだり特徴に合わせてできるだけ良い状態の管理を作ってあげることがポイントです。

ではドラセナゴッドセフィアナの育て方にはどんなポイントがあるでしょうか?

今回は「置く場所」・「水やり」・「剪定」と剪定したものから「挿し木」で増やしていく方法についてまとめていきます!

置く場所はどこがいい!?

観葉植物は置かれる場所が重要です、ではドラセナゴッドセフィアナの置く場所に適しているのはどんな場所でしょうか?

それは1年を通して明るい日陰が最適です。

耐陰性もあり光の少ないお部屋でも育ちます。

しかしまったく光が無くても大丈夫と言うわけではありません。

極端な日照不足は葉の模様が変わってしまうことがあります。

室内なのであれば窓際で管理し、真夏の強い日差しが差し込む場合はレースカーテンなどで直射日光があたるのを防ぎます。

逆に冬の時期は耐寒性が低いため室内の管理であれば昼間は窓際の太陽の光の当たる場所へ、そして夜間は窓際に置いておくと冷気が入り弱ってしまいますので冬は室内でも窓から離れた場所に置いてあげましょう。

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水やりの方法や頻度は?

日ごろの管理の中で大事な「水やり」は生育期の春から秋の間には土の表面が乾いたらたっぷりと与え、受け皿に溜まったお水は根腐れの原因になるのでそのままにはせず捨てます。

そして冬の時期は生育が止まり休眠期に入るので、水やりの頻度は控えめにしてください。

土の表面が乾いてから2・3日経ってから与えてくださいね。

また冬場の暖房の風などによる乾燥を防ぐために葉水を行いましょう。

そうすることで乾燥を防ぎ生き生きとしたきれいな葉っぱを楽しむことができます。

剪定の方法や時期は!?

ドラセナゴッドセフィアナを栽培していくと、茎が伸びすぎてしまい樹形が乱れてきます。

そのままにしておくには良くないので適度に剪定をする必要がります。

剪定は5月から6月の梅雨時期の前に終わらせることをお勧めします。

梅雨時期に葉っぱが生い茂っていると蒸れを起こし株自体が弱くなっていってしまうかもしれないからです。

どこからカットをしてもまた芽は出てきますので、将来どんな形にしたいかを想像しながら樹形を考えて剪定しましょう。

挿し木で増やす方法は!?

剪定をして切り取ったドラセナゴッドセフィアナから増やす方法があります。

それは「挿し木」による増やし方です。

挿し木をするのは5月上旬から6月上旬の剪定時期と同じ時期に行いましょう。

挿し穂の長さは3節を目安に長さは5センチから10センチくらいの長さにします。

水平にカットして葉っぱは節の下の方のものは外します。

全部は取らないでください。

芽が出なくなってしまいます。

挿し木用の土を用意し、根を出やすくするため切り口に発根促進剤をつけて上下を間違えないように挿しましょう。

水は新芽が出るまで切らさないように与えてください。

植え替えの方法や時期はいつ!?

剪定の他のお手入れとして、鉢の底から根が出てしまったらそれは鉢の中で『根づまり』を起こしているサインです。

そこで行うお手入れ方法に「植え替え」があります。

2年以上放っておいたドラセナゴッドセフィアナはまさに植え替えをする必要があります。

作業を行う時期は5月から6月に行ってください。

観葉植物専用の土を使用し、一回り大きな鉢に土を入れ垂直になるように植え替えます。

植え替え直後は肥料は与えず、直射日光も当たらない日陰で管理します。

新芽が伸び根の活動が安定してきたら通常の管理をしても大丈夫です。

まとめ

今回は丈夫な観葉植物として有名なドラセナの中でも斑模様と卵型の尖った葉っぱが印象的なドラセナゴッドセフィアナの花言葉や上手な栽培方法につて調べてきました。

花言葉は「幸せな恋」や「秘めたる想い」などとても素敵なものが多く、結婚記念日などの贈り物、また幸福を意味するため、新築祝いや開店祝いなどに贈られる方も多くインテリアとしておアクセントにも最適です。

ぜひちょっと個性的な葉姿のドラセナゴッドセフィアナを栽培、プレゼントに選んでみてはいかがでしょうか?