人間は元気になりたい時、成長期などには栄養豊富な食べ物を食しますよね。

植物にも同様で、生育する上で「栄養」が必要になってきます。

その役割を果たすのは「肥料」です。

今回は観葉植物・ドラセナの肥料を与える時期や与え方、さらにおススメの肥料についてまとめていきたいと思います。

さっそく調べていきましょう!

観葉植物ドラセナに肥料を与える時期はいつ!?

観葉植物 ドラセナ 肥料

まずはドラセナの生育時期について調べていきましょう。

ドラセナはもともとアフリカ熱帯地域が原産国で、基本的には寒さに弱く、日本においては地植えではなく鉢植えでの栽培がほとんどで室内を飾るインテリア性に富んだ観葉植物です。

その生育期は暑い時期の5月から10月上旬までになります、その時期に合わせて肥料は与えます。

逆に10月の下旬から4月ごろまでの冬時期はドラセナにとっては成長が止まる「休眠期」になります。

この時期に肥料を与えてしまうと枯れてしまう原因になりますので冬は肥料を与えないようにしてください。

ではどのように肥料は与えるのが効果的なのでしょうか?

ここからはドラセナの肥料の与え方について調べていきます!

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観葉植物ドラセナの肥料の与え方とは!?

生育期の5月から10月の上旬までに肥料を与える時期であることが分かりましたが、ここからはそんな肥料のあげ方について考えていきたいと思います。

ドラセナに与える肥料には『元肥』と『追肥』の2種類あって元肥というのが土に混ぜ込んでいる肥料のこと、即効性のある肥料を混ぜるのではなくじわじわと長い期間効果のある肥料を選んでください。

最近の園芸店では観葉植物用の土というのが売られていますので、それを使用することをオススメします。

では『追肥』とはなんのことでしょうか?

それは生育期に必要に応じて追加で与える肥料のことです。

その追肥にも種類が2種類あります。

【緩効性】

土の上に置くタイプの『置き肥』は2ヶ月に1度行うじわじわとゆっくり効果を発揮する肥料です。

【速攻性】

液体状の肥料で、2週間に1度のペースで表示されている方法で行うタイプの肥料です。

注意点をお知らせしたいと思います。

肥料は栄養剤の役割をするものです。

しかし与え過ぎは逆に植物を枯れさせる原因になってしまうことがあります。

もし葉っぱが丸くなっていたり固くなっていたらそれは肥料の与えすぎであるサインです。

濃度や量などを確認して少し控えて与えるようにしてください。

ドラセナが元気が無いなと感じてすぐに肥料を追加するなどの行為は危険が伴います。

まずは原因を追求してください。

その上で肥料が不足していると言うことなのであれば施肥してください。

また先程も肥料を与える時期について書きましたが、冬の時期に肥料を与えると肥料焼けを起こし枯れてしまったりするので肥料は必ず生育期の5月から10月の上旬までにしましょう。

さらに肥料は植え替えなどを行った直後は避けましょう。

新しい環境に植えられた植物はいわば手術を行った後の体のようなものです。

デリケートに使う必要がります。

そんな中バンバン栄養剤を入れられてしまったら、弱ってしまいます。

ここからはドラセナにオススメの肥料をご紹介していきたいと思います!

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ドラセナにおすすめの肥料は何!?

観葉植物 ドラセナ 肥料 オススメ

では早速、観葉植物・ドラセナの肥料としてオススメの肥料をご紹介していきます!

【ハイポネックス・ハイグレード観葉植物】

こちらは液体肥料で水で薄めて使用するタイプの速効性のある肥料です。

観葉植物に必要な栄養素をバランスよく配合しています。

園芸店でもいちばん有名なメーカーの肥料なのでオススメです。

>>ハイポネックス・ハイグレード 観葉植物用はこちら

ハイポネックス・ストレート液観葉植物用は先程の水で薄めて使用するタイプのものではなく、そのまま直接使用することができる速効性のある肥料です。

薄める手間がないので簡単に使えるのは嬉しいですね。

こちらもハイポネックスの商品なので、親しみはあると思います。

>>ハイポネックス・ストレート液 観葉植物用はこちら

【プロミック観葉植物用】

固形肥料の置くだけタイプの肥料、こちらの製品はニオイもなく清潔で室内に置いていても安心して使用できます。

さらに速効性・緩効性を含んでいて肥料の効果が約2ヶ月持続します。

水やりごとに溶けて粉々になったら次に与えるタイミングの肥料です。

>>プロミック 観葉植物用はこちら

【ハイポネックス・錠剤肥料観葉植物用】

ハイポネックスの定番商品となった錠剤タイプの肥料、可愛いハートの形をした錠剤の肥料、こちらも臭いが少なく玄関や室内で管理しても安心して使用することができます。

さらに効果は1ヶ月は持続する置くだけタイプの肥料になります。

>>ハイポネックス・錠剤肥料 観葉植物用はこちら

さて、よく『活力剤』・『アンプル』などの名前で売られている商品を肥料と勘違いしている方がいますが、これらの製品は肥料ではなく、植物の活性を促し高めるためのもので、肥料との併用が必要となります。

活力剤だけでは肥料の役割はせず、ドラセナに充分な栄養を補給することはできないということを覚えていましょう。

しかし活力剤を使用すると観葉植物はグッと元気に生き生きとしてくれる力を持っています。

>>ハイポネックス 観葉植物 肥料アンプルはこちら

まとめ

今回は幸福の木という意味を持ち、贈り物などにも喜ばれる観葉植物・ドラセナの肥料について調べてきました。

肥料の与える時期は5月ごろから10月の上旬、肥料の与え方は置き肥なら2ヶ月に2度、液肥なら1週間から2週間に1度、それぞれ表示を見て量・濃度に注意しながら施肥してください。

オススメの液体タイプの肥料、置き肥タイプの肥料を数種類ご紹介してきました。

ドラセナの状態などによって肥料は選んでください。

また活力剤は肥料とは異なります。

肥料と一緒に使用することによって活性を促してくれます。

肥料は生育期の大事な栄養剤、しっかりと管理して生き生きとしたドラセナを楽しんでくださいね。