大切に育てていたガジュマルの葉が黒くなって落ちてしまったり、うどんこ病などを発症して落ちてしまったりしてはガッカリです。

原因が分かれば対処もできます。

どんな原因があるかは、どんな風にして葉が落ちたのかをよく観察しましょう。

葉の色やガジュマルのどの部分の葉が落ちたのかをよく見てみましょう。

植物は話しかけると元気になると言われますが、話しかけるように毎日観察しようということなのでしょうね。

対処して元気を取り戻したガジュマルは一層愛着がわきます。

ガジュマルの葉が黒くなった時の原因や対策法は?

ガジュマルの葉の一部分が黒くくすんできました。

病気でしょうか?

虫の姿はみえませんが、どうしたのでしょう。

心配です。

考えられることは「葉焼け」です。

真夏の直射日光に当てたり、いきなり室内から屋外の日向に置かれたりすると出てきます。

ガジュマルは日当たりの好きな植物ですが、いきなり環境を変えると葉焼けを起こして葉が落ちてしまいます。

大好きな日光ではありますが、いきなりでは負担が大きすぎたのでしょう。

日光に当てたい時は最初は15分から、日にちを追って長くしていきます。

冬場であっても、環境がめまぐるしく変わると葉が黒くなって落ちることがあります。

そんな時はどうすればいいでしょうか。

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葉焼けを起こしたガジュマルの対処法

まず葉焼けを起こした葉に水をかけて日陰に移動します。

葉焼けを起こした葉は元にはもどりません。

切り落としてしまうのがいいでしょう。

枝ばかりになってしまう時がありますが、茎や根が元気ならまた芽を出してくれます。

葉焼けした葉を切り取って、元気な葉だけになったからといってそのまま直射日光に当て続けてはいけません。

ガジュマルの体力が落ちているので日陰か室内で管理します。

夏場なら元気が戻れば芽がでてきます。

逆に冬場で環境がめまぐるしく変わったために葉焼けを起こした場合は、日光に当ててください。

その場合でもいきなり直射日光に当てるのではなく少しづつ、様子を見ながら日に当てる時間を長くしていきます。

水やりは土が乾いてから、が原則ですが土が乾いても鉢の底には水分が残っている場合があるので2,3日してからやりましょう。

夏でも冬でも肥料はやりません。

回復に体力を使っているガジュマルが肥料を取り込もうとして疲れてしまいます。

しばらくは乾かし気味にして、葉水をかけて様子を見ましょう。

ガジュマルの葉に白い粉がかかっている時の原因と対策法は!?

粉を吹いたように白くなっている葉を見たことはありませんか。

うどんこ病と言って、ほとんどの植物がかかる病気です。

原因は土や枯れ葉の中に普通にいるカビ菌です。

植物によってカビ菌が異なるので、違う植物のうどんこ病が感染することはありません。

葉だけでなく枝やつぼみ、幹などにも広がっていきます。見つけたら早い目に対処をしましょう。

初期の場合ですと重曹を溶かした溶液を散布することでカビ菌の繁殖を抑えられ、ガジュマルの自然回復も望めます。

食酢なども、殺菌力が強いのでおススメです。

浸透力も強いので、ガジュマルの組織内にいる菌にも効果があるようです。

うどんこ病が重度の場合は殺菌剤などを散布します。

それでもダメな時は病変部を切り取ってしまうのがいいでしょう。

ガジュマルの葉が落ちる時の原因や対策法は?

ガジュマルの葉が落ちる原因の一つには葉焼けがありました。

また茶色く枯れたようになって落ちてしまう時もあります。

枯れてしまったのかと思うとそうではなく、葉だけが枯れるのです。

緑の葉のまま落ちる時もあります。

常緑樹のはずのガジュマルの葉が落ちるとどうしようかと思ってしまいますね。

どんなどんな原因があるでしょうか。

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根腐れが原因の場合

ガジュマル 病気 葉 原因

萎れて葉が落ちる時は根腐れを疑ってみましょう。

根元がぶよぶよしていませんか。

ガジュマルの太い根は元気ならば固いものです。

押さえてみてぶよぶよ、ふにゃふにゃだと根腐れを起こしています。

植替えの時期であれば、植替えをするのが一番です。

そのほかの時期に気づいた時は温かい季節であれば植替えも考えてみるのがいいでしょう。

植え替えた後の管理には十分注意して手入れしてください。

軽い根腐れならば水をやるのを止めて様子をみることです。

特に冬場の軽い根腐れならば元気になることがあります。

その他の葉が落ちる原因

葉が黒くなって落ちる場合、冬場で根腐れもないのに葉が落ちることがありますがこれは低温が原因です。

5℃以下では葉が落ちます。

温かい部屋に移動させましょう。

また適当な場所がない時は、段ボール箱などに入れエアコンの風が当たらないように管理しましょう。

段ボール箱は温かいですが日が当たりません。

昼間の温かい時は太陽に当てるなどこまめな手入れが必要です。

葉が茶色くなって落ちる場合、どの部位が変色しているか観察しましょう。

春先の活動的になる時期、下の部分の葉が落ちるようでしたら新陳代謝と考えていいでしょう。

新しい葉が出るので古い葉が落ちていくのです。

秋にこの現象が起きる場合、寒暖差が激しい時に起こります。

冬場の対処と同じようにしましょう。

緑のまま葉が落ちるときは、ガジュマルに体力がなくなってきています。

日当たりが良くないことが原因になり、ちょっとした水やりの不備や寒暖差などにガジュマルが過剰に反応してしまいます。

温かい環境を作ったり、水のやり方を考えて見ましょう。

まとめ

病気なのか環境なのか、または手入れの方法が悪かったのか、ガジュマルの葉が落ちてしまうととても心配になります。

落ち着いて観察してみましょう。

季節の違いはありますが黒くなって葉が落ちる時は根腐れが多いようです。

水やりを見直してみましょう。

茶色くなって葉が落ちる場合は自然の場合もありますが、てっぺんの葉が落ちる時は気を付けてみてください。

寒暖の差が激しい時に起こります。

粉をまぶしたようなうどんこ病の場合はカビ菌が原因ですから、カビ菌を取り除くことが大事です。

寄せ付けない予防法も考えましょう。

同じ植物が群れて繁っているところなどに多発します。

隙間を十分に取って鉢を置くようにするのがいいでしょう。

窒素分の多い肥料を与えた時など、かかる場合が多いようです。

緑の葉のまま落ちてしまったらドキドキしますね。

これも対処法があります。

ガジュマルの体力が弱っていることが原因ですから、どうして回復させるかが重要です。

ガジュマルの好きな日光と葉水を考えてみましょう。

ガジュマルに合った手当と手入れをよく覚えて管理してください。