100均では小さな観葉植物を見かけることがあります。

ホームセンターで見られるような、大掛かりなものではありませんが、小さめで求めやすいのが人気です。

その中でぷっくりと大根のような幹をした、かわいい観葉植物がガジュマルです。

小さな丸い葉っぱも愛嬌があります。

小さな鉢に植えられていますが、はたして大きく育つのでしょうか。

剪定や植替えはいらないのでしょうか。

簡単に世話ができて大きく育つのなら嬉しいですね。

100均のガジュマルについて調べてみました。

100均で観葉植物ガジュマルが買える!

ガジュマル 100均 観葉植物

100均でガジュマルが購入できます。

小さな鉢に植えられているので、ほんとうに大きくなるのか心配なほどです。

買った人のブログが結構たくさん見受けられますが、あまりに早く大きく育つのでびっくりしている様子です。

その通り、ガジュマルは生命力が強いです。

よほどぞんざいに扱わない限り大きくなってくれます。

原産は熱帯地方なのですが耐寒性もあり、部屋の中の温かいところにあれば冬も難なく過ごせるようです。

ブログ中では大きくならないようにするにはどうすればよいかと悩んでいらっしゃる方もあるほどです。

どんどん育ってくれるのは嬉しいけれど、持て余すほどになるのは困りますね。

100均のガジュマルは大きくなるの!?

100均で買ったガジュマルは早く大きくなります。

気を付けたいのは、ガジュマルは熱帯の産まれですので、日光が大好きなのです。

できればよく日に当てて育てるのがベストです。

でもいきなり夏場の直射日光に当てるのは禁物です。

どうしてでしょうか。

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日光に当たらないとガジュマルはどうなるのでしょう

日光に当たらない部屋の中でも育ちますが、ひょろひょろと細長い姿になります。

小さい鉢植えだと倒れてしまうくらいです。

窓があれば、窓枠などに置いてもいいでしょう。

最初は小さい鉢なのでかんたんに部屋の中を移動できます。

日光に当てると葉がしっかりとした緑に成長します。

しかし、買ってきたガジュマルをいきなり夏場の直射日光にさらすのはいけません。

葉が焼けて最悪枯れてしまいます。

ガジュマルの葉焼けしない日光の当て方はあるの?

朝晩のやさしい日当たりから慣らしていくと夏の終わりごろには直射日光をガンガン当てても平気になります。

最初は窓辺のカーテン越しの日光に当てましょう。

朝晩のやさしい光なら直接当ててもよいでしょう。

最初は15分くらいから慣らしていきます。

次の日は25分、という風に日光に当てる時間を長くしていくのです。

毎日様子を見るのはどんな植物でも大切です。

水をやって次の水やりまで様子を見ていないというのは頂けません。

葉の様子や、虫が付いていないか色が変わっていないか、元気がいいか、元気がないかなど観察する点はいくらでもありますが、昨日見たより何となく変だ、と思ったらもう一度よく見てみましょう。

きっと変わったところがあるはずです。

ガジュマルが大きくなってきたらどうするの?

ガジュマルが買った時の鉢に似合わないほど大きくなってきたら、植替えをしましょう。

普通は2年に1回の植替えがいいようですが、育て方によっては1年に1回でも大丈夫です。

植替えで気を付けたいのは植替えに適当な季節です。

ガジュマルの場合は、5月~7月です。

この時期以外でもベテランの人なら大丈夫ですが、初心者はやめておいた方が無難です。

一回り大きな植木鉢を買ってきます。

観葉植物の土と鉢底石、鉢底網を揃えて植替えます。

小さい鉢から引き抜いて余分な土を落とし新しい鉢に植替えます。

ガジュマルに合った土を使ってください。

観葉植物の土なら配合もあらかじめされていてすぐに使えます。

自分で配合するときは水はけのよい配合にしてください。

小粒の赤玉土を7割あとの3割は腐葉土を使います。

粒のゆっくりと効く肥料をやると元気に育ちます。

土の上にインテリアバーグを敷くと、部屋の中に入れても土が見えないのでいいかもしれませんね。

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ガジュマルのハイドロカルチャーを100均のアイテムで楽しむ方法

ガジュマルで手軽なハイドロカルチャーを、100均のアイテムだけで楽しむこともできます。

ハイドロカルチャーを楽しむための材料は?

ハイドロカルチャーにするガジュマルと、穴のない鉢、それにハイドロボールです。

買ってきたガジュマルを鉢から引き抜いて、根っこを丁寧に洗います。

水とハイドロボールを入れた容器にガジュマルを入れます。

ガジュマルがぐらぐらしないようにハイドロボールを足します。

ハイドロカルチャーで育てる時の注意点は?

ガジュマル 100均 観葉植物 ゼリー

気を付けたいのはいつも水が入っていると根が腐ってしまうことです。

水がすっかりなくなると2、3日は水のない時間を作ってください。

根が空気に触れて呼吸するためです。

ハイドロカルチャーで育てていて、失敗するのはいつも水がないといけないと思っていることです。

むしろ水のない期間の方を長くするつもりぐらいがちょうどよい状態です。

これはガジュマルだけでなく、すべての観葉植物について言えることです。

ハイドロボールではなく、ゼリーのようなものも販売されています。

これを使って栽培するのも水のない期間を作るのが上手に育てるコツです。

ハイドロボールでなく、透明の容器に水だけいれて育てることもできます。

この場合も水がなくなってすぐに入れるのではなく、水のない時を長く作るのがいいでしょう。

透明の容器だと水のある位置が分かるので便利ですね。

100均ではガラスやプラスチックなど透明でインテリア性のある容器が豊富なので、見ているだけでも楽しいです。

まとめ

100均で買える観葉植物はすぐに枯れてしまうのかと思って手が出せませんでした。

たとえ100円であってもすぐに枯れてしまっては残念です。

ところがあちらこちらのサイトやブログでは、大きくなり過ぎたガジュマルの画像がたくさんありました。

気軽に購入できて、しかも大きく育ってくれるガジュマルが嬉しくなって今度100均で見かけたら買ってみようと思います。

植替えのアイテムもみんな100均で揃えられるのが、嬉しいですね。

ガジュマルの育て方で気を付けたいのは水やりです。

毎日少しづつ水をやるのではなく、土が乾いたらたっぷりとやります。

部屋の中で栽培している鉢は、土が乾いてもしばらく様子を見ましょう。2,3日待ってからやってもいいくらいです。

部屋の中は乾燥するのにも時間がかかりますし、土の上が乾いていても鉢の底は乾いていないかもしれません。

鉢の中は乾燥気味にして、鉢の上の葉は湿り気味にするのがガジュマルにはいい環境です。

ハイドロボールで育てる方法も100均のガジュマルで練習できますね。

これも水の管理が大切です。

100均の植物で慣れてきたら難しいといわれる他の観葉植物にチャレンジするのもいいかもしれません。