アイビーを育てたことはありますか?ツル性植物の代表と言えばアイビーという方も多いようです。

星の形をしている可愛らしい植物で別名「ヘデラ」とも呼ばれているそうです。

アイビーにも種類があり、白い斑が入っているものやグレーやライトグリーンなどのマーブル模様など様々な葉のものがあるようです。

枯れにくくとても強い植物で屋外でなくても冬を越すことができるそうです。

アイビーはウコギ科キヅタ属に分類される植物のようです。

そんなアイビーの水やりはどうすればいいのでしょうか?

それでは今回は、アイビーの水やりの方法や頻度などについてご紹介します。

アイビーの水やりの方法や頻度について

アイビー 水やり 頻度

アイビーだけでなく植物が枯れてしまう原因としてあげられるのが、水のやりすぎです。

もちろん水をあげていない植物は枯れてしまいますが、あげすぎも枯れる原因となってしまうようです。

水を与える際には土の表面だけに与えてしまうと逆に植物が腐ってしまう原因になってしまうので、株元に与えると良いそうです。

水やりの他に、病害虫を防ぐために葉っぱに霧吹きなどで葉水をかけると良いそうです。

水やりは基本的に朝与える方が良いそうです。

植物は体内から水分を発散させる蒸散を盛んに行うので、気温が上がる日中に水を体内に取り込む必要があるようです。

夕方は蒸散が少なくなるので夕方に水を与えてしまうと水分が溜まってしまい軟弱な株になってしまうようです。

鉢植えで育てているアイビーの水やりの頻度や方法は!?

鉢植えの場合には、鉢が乾いている時に与えます。

が湿っているのに水を与えてしまうと根が常に湿っている状態になってしまうので根腐れの原因となってしまいます。

人間が水の中で溺れていると酸素を吸う事ができないのと一緒で、アイビーも水の中にずっといることになるの根が腐ってしまうということになります。

土の表面が乾いていれば与えればいいので、乾いていなければ毎日水やりをする必要はないようです。

基本的に気温が上がり始める前の朝に水やりを行いますが、夏は朝に水を与えても夕方になると土が乾いてしまうので、その場合には夕方にも水を与えます。土が乾いていなくても葉水は与えたほうが良いそうです。

水を当たる際には、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。

どうしてそんなに上げるの?と思う人も居るかも知れませんが、鉢の中に溜まっている不必要なものやガスを流すためのようです。

鉢皿に溜まった水はそのまま放置せずに流してください。

スポンサードリンク

地植えで育てているアイビーの水やりの頻度や方法は!?

地植えの場合は、基本的に水やりをする必要はありません。

雨が降れば水を与えているのと同じなので、雨が降らず乾き気味の場合には与えればよいそうです。

気温の高い夏などは水分が減ってしまうのでその場合には水を与えます。

地植えのアイビーに水を当たる時は、ホースにハス口を付けて、葉の汚れも落とすように勢いよく水をかけます。

気温が上がる朝に行い、地面の1か所に水が溜まらないように注意して行います。

季節によって違う水のやり方

水やりは季節、天候、植物の状態によっても異なるのでご紹介します。

春と秋の水やりの仕方

4月~9月には、土の表面が乾いたらたっぷりの水を与え、9月下旬ごろからは少し乾燥気味にすると良いそうです。

夏の水やりの仕方

夏は暑い日が続き雨が降らない日も多いので朝と夕方の2回水やりを行います。

日中に水やりをしてしまうと水温とアイビーの体温の差が大きくなってしまいアイビーにとってとても負担になってしまうので、必ず気温が上がる前の朝と気温が下がり始める夕方に与えることをおすすめします。

冬の水やりの仕方

アイビーは気温が5℃以下になると休眠期に入るそうです。

そのため、水やりも控え土が完全に乾いてから2~3日後に与えれば良いそうです。

アイビーを室内の暖房が効いている部屋で育てる場合には、水やりは控えても葉水は与えたほうが良いそうです。

アイビーに水をやりすぎたらどうなるの!?

アイビー 水やり 頻度 地植え

鉢植えの際に水やりをしすぎると根腐れを起こす原因となります。

土が常に湿った状態になるので、根が呼吸できなくなってしまいます。

そのため、水やりは土の表面が乾いてから行うことをおすすめします。

ハイドロカルチャーの場合も水の量が多いと常に湿った状態になっているので、根腐れの原因になるので注意が必要です。

ハイドロカルチャーの場合は、容器の中の水がなくなってかから2~3日後に容器の5分の1程水を入れると良いそうです。

地植えの場合も水をやりすぎると根腐れを起こしてしまいます。

基本的に地植えの際には水やりをする必要はありません。

雨が降らない日が続いたりアイビーの元気がない時に水を与えてあげると良いそうです。

まとめ

今回は、アイビーの水やりの方法や頻度についてご紹介しました。

ちゃんと水やりをしたのにアイビーが枯れてしまった!などと言った経験をした人も居るのではないでしょうか?

  • 水やりは基本的に朝に行います。
  • 鉢植えの場合は土の表面が乾いてから水やりを行います。
  • 地植えの場合は基本的に水を与える必要はありませんが、残暑が続いた時などは与えたほうが良いそうです。
  • 4月~9月まではたっぷりの水を与え、9月下旬から乾燥気味にすると良いそうです。
  • 夏は雨が降らない日が多く、暑い日が続くので朝と夕方の2回水やりを行います。
  • 冬は5℃以下になると休眠期に入るので、土の表面が乾いてから2~3日後に与えると良いそうです。
  • アイビーに水やりをしすぎると根腐れの原因になるので注意が必要です。

アイビーは初心者でも育てやすい植物で、家の中に飾っている人も多いようです。

アイビーは育てやすいですが、水を与えすぎると根腐れを起こす原因になってしまうようです。

冬と夏では水やりのタイミングも変わってくるそうです。

夏は暑い日が続くので、朝に水を与えても夕方には乾いてしまうので、朝と夕方の2回水やりを行います。

冬は5℃以下になるとアイビーは休眠期にはります。

そのため、毎日水やりを行う必要はなく土が乾いてから2~3日後に与えると良いそうです。

鉢植えで育てている場合と地植えで育てている場合でも違いがあり、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりの水を与え、地植えの場合は雨が降るので基本的に水を与える必要はないようです。

アイビーは育てやすい植物なので、育ててみてはいかがでしょうか?