アイビーを育てたことはありますか?

植物を育てるって難しいんじゃないの?と思っている人もいますが、アイビーは暑さにも寒さにも強く丈夫でメンテナンスも簡単なことから初めて観葉植物を育てるという人にアイビーが選ばれることが多いようです。

アイビーは、ヘデラと呼ばれることもあり、鉢植えで飾ったり、天井から釣りしたり、ツルを活かして部屋の中を飾っている人も多いようです。

アイビーは、日光や風通しの良い場所でよく育つと言われているので、日光と風通しの良い場所に移してあげることをおすすめします。

そんなアイビーの植え替えはどうやって行えば良いのでしょうか?

それでは今回は、アイビーの植え替え方法や時期についてご紹介します。

アイビーの適切な植え替えの時期はいつ頃!?

アイビー 植え替え 方法

鉢植えで育てる場合には、育ててから1~2年が経った頃が植え替えに最適な時期のようです。

4月~10月の間に鉢の底に根が付いてかたら植え替えすると良いそうです。

その他には、水を与えた時に土に浸透するのに時間がかかっている場合も植え替えのサインのようです。

アイビーの上手な植え替え方法とは!?

植え替える方法には鉢植えにするかハイドロカルチャーにするかで方法が変わってくるそうなのでご紹介します。

鉢植えのアイビーの植え替え方法は!?

<材料>

  • 挿し木にしたアイビー
  • 一回り大きな鉢
  • 観葉植物用の培養土
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石
  • ブルーシートや新聞紙

<植え替えの方法>

  1. 植え替える前に水を控えて挿し木の鉢の土を乾燥させておきます。
  2. 汚れないように床やテーブルに新聞紙やブルーシートを敷いていおきます。
  3. 準備した新しい鉢の底に鉢底ネット、鉢底石、土の順番にいれます。
  4. アイビーを土から出します。
  5. 指か割りばしなどを使って新しい鉢に入れた土に穴を開けます。
  6. 穴にアイビーを挿します。
  7. 周りに土を足していきます。
  8. 水を与えて1週間ほどは涼しく直射日光の当たらない日陰に置いて管理します。
  9. 1週間を過ぎたあたりかた少しずつ明るい場所に移動してあげます。

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ハイドロカルチャーの植え替え方法は!?

ハイドロカルチャーって何?と思う人も居るのではないでしょうか?

ハイドロカルチャーは水栽培のことをいい、「ハイドロ」は水を指しているそうです。

ハイドロカルチャーで育てる場合には植物が倒れないように「ハイドロボール」という専用の用土が用いられるそうです。

ハイドロカルチャーで使用されるハイドロボールは、粘土を高温で焼いて発泡させたボール状の石のことで、このハイドロボールには1つ1つに小さな穴が開いておりその穴は多孔質のようです。

この多孔質は根にとってとても大切な酸素の供給源となっているそうです。

ハイドロカルチャーで育てるメリットとして、ハイドロボールは無菌なのでアイビーにとっても良い環境になり、室内に土を持ち込みたくないという人におすすめです。

その他には、ガラスの容器で育てるため水が今どれぐらい入っているかなどすぐにわかります。

土とは違って人工的に作った石なので洗って何度も使用できるなどいいところが沢山ありますね。

それでは植え替え方法についてご紹介します。

<材料>

  • ハイドロボール
  • ミリオンAやゼオライトなどの根腐れ防止剤
  • ガラスなどの底穴がない容器
  • アイビーなどの観葉植物
  • ピンセット

<植え替え方法>

  1. 植物の土を洗い落とします。植アイビーの根の周りについている余分な土を落としていきます。この時にアイビーの根を傷めないように注意しながら行います。ボールなどの容器に水を入れてさらに綺麗に落としていきます。
  2. 根腐れ防止剤を入れます。飾りたい容器に根腐れ防止剤を入れていきます。しっかりいれないと水が腐りやすくなってしまうので、底が隠れるくらいの量を入れます。
  3. ハイドロボールを入れます。ハイドロボールを入れる前に水洗いして汚れを落としておきます。容器に1/4程度のハイボールを入れ、アイビーを植えてその上からハイドロボールを追加していきます。ピンセットなどを使用してアイビーの根元の隙間にハイドロボールを入れて埋めていきます。

ハイドロカルチャーの管理は、ガラスの容器に植え替えた場合は水がなくなってから1/4~1/5くらいの水を入れていきます。

根も呼吸しているので、ずっと水に浸かったままだと息ができなくなってしまうので、水を入れる際には必ずなくなってから加えると良いそうです。

アイビーの植え替えに失敗してしまった時の対処法は!?

アイビー 植え替え 方法 失敗

植え替えに失敗してしまう原因として、根を傷つけてしまったことで葉や茎が枯れてしまうことがあるようです。

その他には植え替えに適していない時期に行ったことが考えられます。

気温が高い時期に植え替えをしてしまうと根から菌が入り込んでしまう可能性があるので、枯れる原因となってしまうことがあるようです。

根を傷つけてしまい葉が枯れてきている場合には、残っている葉を減らすと良いそうです。

葉を減らしてあげることで枯れる症状を減らすことができ、植え替えを行った後は日陰に置いてアイビーにストレスを与えないことも大切です。

まとめ

今回は、アイビーの植え替え方法についてご紹介しました。

アイビーの植え替えは初めてという人も居るかもしれませんが、難しいことはありません。

アイビーの植え替えは4月~10月頃が適していると言われており、植え替えには鉢植えにしたりハイドロカルチャーに植え替える方法があるようです。

ハイドロカルチャーという方法は初めて耳にすると言う人も居るかもしれませんが、水栽培のことを言うそうです。

ハイドロカルチャーに植え替えを行う場合には、ガラスの容器で育てることもできることから中が見えるので逆にオシャレでいいかもしれませんね!

アイビーを健康にさせるためにと植え替えを行う人も多いようですが、逆に枯れさせてしまったという経験をする人も多いのではないでしょうか?

植え替えの際の失敗として多いものは、根を傷つけてしまったり、気温が高い時期に植え替えをしたことによって根から菌が入り込んでしまったことが原因と考えられます。

植え替えに失敗しても早めに対処することでまた元気に育ってくれる可能性があるようです。

対処法としては、残っている葉を減らしてあげることで負担を減らすことができるそうです。

そして、植え替えをした後は1週間ほど日陰で管理することでアイビーにストレスがかからないようにできるそうです。