ドラセナ・マッサンゲアナという植物を知っていますか?

ドラセナは「幸福の木」と呼ばれており、贈り物として用いられることも多いようです。

ドラセナには沢山の種類があり、その中のマッサンゲアナはポピュラーな品種で丸太のように太い幹に黄緑色の葉っぱの真ん中に斑が入っているのが特徴のようです。

そんなドラセナ・マッサンゲアナの植え替えってどうやって行えば良いのでしょうか?

それでは今回は、ドラセナ・マッサンゲアナの植え替え方法や枯れた時の対処法についてご紹介します。

ドラセナ・マッサンゲアナの植え替えの方法!

ドラセナ マッサン 植え替え

植え替えをする際には一回り大きな鉢を用意します。

すぐに鉢の中がいっぱいになってしまうからと凄く大きな鉢に植え替える人も居ますが、大きすぎると土が乾きやすく根腐れの原因となるので一回り大きなものを用意します。

観葉植物用の土を用意し、傷んだ葉や根を取り除いたドラセナを新しい土に植え付けます。

鉢の中にゴロ石や細かくちぎった発泡スチロールを敷くと水はけがよくなるのでおすすめです。

植え替えをした後は、たっぷりの水を与え、明るい場所で管理するだけなので初めての人でも簡単に植え付けを行う事ができるそうです。

植え替えを行う時期や頻度は!?

ドラセナ・マッサンゲアを長い間育てていると鉢の中がいっぱいになってしまいます。

鉢の中がいっぱいになってしまうと、上手く水を吸いあげることができなくなったり、葉先が茶色くなり枯れてしまう可能性があるので、2~3年を目安に植え替えを行った方が良いそうです。

植え替えは真夏の暑い時期に行うと株が弱ってしまう可能性があるので、5月~7月頃に行うと良いそうです。

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ドラセナ・マッサンゲアナが枯れる原因や対処法とは?

【病害虫】

葉に害虫が発生していたり土の表面にカビが生えていることはありませんか?

害虫は葉っぱの裏など分かりづらい場所に発生するので、見落としがちですが、放置してしまうと枯れてしまう事があります。

早期発見が大切なので、害虫が発生している場合は殺菌剤、病気の場合は殺虫剤をかけると良いそうです。

【暑すぎ、寒すぎ】

5℃以上の環境で育てなくてはならないので、冬場などの気温が低下する場所は避けて置くと良いそうです。

日中は暖かい場所でも朝方や夜間に気温が低下する場合には注意が必要です。

逆に夏は水分を消費しやすいので、水やりの回数を増やし風通しの良い場所に置くことをおすすめします。

【乾燥のしすぎ】

乾燥に強いといっても冬場などのエアコンがガンガン当たる場所に置いてしまうと、干からびたように枯れてしまう事があるようです。

かどな水不足には注意し、空気中の湿気を好むのでこまめに葉水してあげることをおすすめします。

【日差しが強すぎる】

ドラセナ・マッサンゲアを夏などの日差しが強い場所に置いてしまうと葉焼けをして枯れてしまう場合があるようです。

徒長したドラセナ・マッサンゲアを急に強い日差しに当ててしまうのも枯れる原因となるので、徐々に慣らしてあげると良いそうです。

ドラセナ・マッサンゲアをおく場所は直射日光が当たらない明るい日陰がおすすめです。

【日光不足】

葉の色が悪くなっていたり枯れている場合には、日照不足の可能性があります。

室内にインテリアとして飾っている場合、日が当たらない所で管理している人も多いようです。

日が入らない暗い場所にずっと置くと、枯れてしまう原因になるので、定期的にカーテン越しに明るい窓際に置いてあげると良いそうです。

ドラセナ・マッサンゲアナの根腐れの原因や対処法とは?

ドラセナ マッサン 植え替え 鉢

【鉢が小さい】

ドラセナ・マッサンゲアを長い間育てていると鉢の中がいっぱいになり根詰まりしている可能性があります。

いっぱいになると水の吸収が悪くなり、枯れてしまうので一回り大きな鉢に植え替えをしてあげると良いそうです。

【水のあげすぎ】

葉が枯れ土から変な臭いがしていませんか?

その場合は、水のあげすぎの可能性があります。

水のあげすぎは根腐れの原因となってしまいます。

根腐れに気づいたらすぐに植え替えをしてあげないと株がダメになってしまうので、清潔な用土に植え替えをしてあげることをおすすめします。

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ドラセナ・マッサンゲアナに発生する虫の種類は何!?

乾燥する時期の悩みの1つとして多いものが害虫被害です。

硬い殻に覆われている「カイガラムシ」や白いつぶつぶの羽が生えた「ハダニ」などの害虫が付いてしまう事があるようです。

枝や葉っぱの裏に発生するので見つけにくいですが、大量に発生して栄養を吸い取ってしまうので、発見が遅れると枯れてしまうようです。

ハダニの場合は殺ダニ剤などの薬、カイガラムシの場合は殻で覆われているため薬が効かないのでピンセットで1匹ずつ取らなければいけないようです。

しかし、大量発生している場合は1匹ずつ取るのは大変なので、強い水で流してしまうと良いそうです。

まとめ

今回は、ドラセナ・マッサンゲアの方法などについてご紹介しました。

  • 長い間ドラセナ・マッサンゲアを育てていると鉢の中がいっぱいになってしまい根詰まりの原因になるので、一回り大きな鉢に植え替えをしてあげます。
  • 真夏などの暑い時期に植え替えを行うと株に負担をかけてしまうので5月~7月頃に行うと良いそうです。
  • ドラセナ・マッサンゲアは育てるのが簡単と言われていますが、育てる環境によっても枯れてしまうことがあるようです。乾燥する時期には病気にかかったり害虫が発生してしまうことがあります。その他には、暑すぎ、寒すぎ、日光不足などで枯れてしまうことがあるようです。
  • 特にドラセナ・マッサンゲアにはカイガラムシやハダニが発生する可能性があるので、早期発見で対策する必要があります。

観葉植物を育てていく上で一番の悩みは害虫などが発生することではないでしょうか?

害虫は葉の裏などの見つけにくい場所に発生し養分を吸い取ってしまいます。そのまま放置してしまうと枯れてしまい、枯れた部分は元に戻ることがありません。

きれいな状態を保つためにも早く発見して駆除することをおすすめします。