ドラセナ・コンシンネという植物を知っていますか?

リュウゼツラン科ドラセナ属に分類される観葉植物で、くねくねと折れ曲がりながら上に向かって伸びるのが特徴のようです。

とてもユニークな姿は種類によって葉の色も異なるようです。

元々5mほどまで成長すると言われるドラセナ・コンシンネですが、自分で剪定することでコンパクトサイズで育てることができるようです。

部屋で楽しむのにもおすすめの観葉植物です。

そんなドラセナ・コンシンネはどうやって育てればよいのでしょうか?

それでは今回は、ドラセナ・コンシンネの育て方や剪定方法などについてご紹介します。

ドラセナ・コンシンネの基本の育て方!

ドラセナ コンシンネ 剪定

ドラセナ・コンシンネを元気に育てるには置き場所もとても大切になります。

ドラセナ・コンシンネは日光を好む観葉植物なので、日当たりの良い屋外がおすすめです。

ある程度日陰でも耐えることができますが、長時間日陰に置いてしまうと日照不足で葉が軟弱になり枯れる原因となってしまうようです。

普段屋内に置いている場合には、1日5時間、週4日は日光浴させてあげる事をおすすめします。

夏などの日差しが強い時に直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こす原因となるので注意が必要です。

水やりの方法や頻度は!?

観葉植物が枯れる原因として最も多いのが水のやりすぎです。

ドラセナ・コンシンネは2~3日水を与えるのを忘れても枯れることはなく、逆にやりすぎによって枯れることが多いようです。

水を与える際にはたっぷりの水を与え、受け皿に溜まった水はそのつど捨てることが大切です。

土の表面や土の中に指を入れた時に湿っている場合には水を与える必要はありません。

ずっと湿った状態が続くと根腐れの原因となってしまいます。

肥料の正しい与え方は!?

生育期の5~9月は肥料を欠かすことができません。

ドラセナ・コンシンネには液体肥料か置き型の肥料がおすすめで、液体肥料の場合は2週間に1度、置き型の肥料の場合は2か月に1度でよいそうです。

観葉植物の肥料が販売されており、冬の休眠期には与える必要はないよです。

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ドラセナ・コンシンネの剪定の時期や手順について

剪定に適している時期は4月~5月です。

ドラセナ・コンシンネは上に向かって成長するので長い間育てていると背丈が伸びすぎてしまいます。

剪定用のハサミを使って好みのサイズや形に剪定しまうが、元の状態に戻すぐらい切ってしまっても問題ないようです。

剪定するとその下から新しい芽がでてくるようです。

特にどの枝を剪定しなくてはならいという決まりはないので、芽が出てほしい枝を剪定すると良いそうです。

剪定が終わったら日当たりと風通しの良い場所に置いて置くと良いそうです。

剪定をする前に葉が沢山あると日の当たらない部分ができてしまい、枯れてしまう原因となり一度枯れた葉は元に戻る事はないので取り除きます。

葉っぱの先だけが枯れている場合には、そこだけを切ってその後で見栄えが良くなるようにカットすると良いそうです。

ドラセナ・コンシンネの植え替えの時期や手順について

植え替えを行う際には、生育期間中の5月~6月頃がおすすめです。

2年から3年で植え替えを行うと良いそうです。

今まで使っていた鉢よりも一回り大きなものを用意して、使う土は観葉植物用の培養土を使用します。

水はけのよい土の方がいいので、そこにバーミキュライトや赤玉土を混ぜても良いそうです。

鉢に鉢底ネットを敷き、そこに鉢底石を詰めます。

鉢の高さに対して3割ほどの土を入れて真中にドラセナ・コンシンネの株を入れます。

周りに土を入れ軽く抑えるように固定していきます。

土の表面から鉢のフチまで3cmほどのスペースをとります。

水を与えた際に水があふれないようにするための対策のようです。

これで植え替えは終了です。

植え替えの後はいつも通り水を与えます。

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ドラセナ・コンシンネが枯れる原因や対策法とは!?

ドラセナ コンシンネ 剪定 水やり

ドラセナ・コンシンネの葉が枯れる原因として一番多いのは水のやりすぎです。

土が湿っているのに水を与えてしまうと根腐れの原因となります。

逆に水が足りなくても葉が垂れたり枯れることがあるようです。

ずっと土が湿ったままだと根腐れの原因となるので、土の表面や土の中がしっかりと乾いてからたっぷりの水を与えることをおすすめします。

葉っぱが垂れる時の原因や対策方法は?

ドラセナ・コンシンネは日当たりと風通しのよい場所で育てることをおすすめします。

屋内で育てている場合、ずっと暗い場所に置いてしまうと日照不足になってしまい葉が垂れる原因になってしまいます。

ある程度の日陰なら耐えることができますが、ずっと置いておくのは良くないようです。

適度に日光に当ててあげると元気に育ってくれるようです。

しかし、夏の日光が強い日は葉焼けを起こす可能性があるので注意しなくてはなりません。

ドラセナ・コンシンネは乾燥も良くないようです。

基本的に室内で育て日光浴させる時だけ外に出すという人がほとんどなので、室内に置いている際にエアコンで乾燥してしまう可能性があるようです。

乾燥によってドラセナ・コンシンネの葉が垂れてしまう原因になってしまうので、エアコンの風が直接当たらないようにしなくてはなりません。

熱帯原産の観葉植物なので、乾燥しないようにこまめに葉水して垂れを防いであげることをおすすめします。

まとめ

今回は、ドラセナ・コンシンネの剪定についてご紹介しました。

  • 日当りが良く風通しの良い場所で育てることをおすすめします。日照不足になると葉が垂れる原因になります。
  • 土の表面や土の中がしっかり乾いてからたっぷりの水を与えます。
  • 生育期の5月~9月は液体肥料や置き型の肥料を与えます。
  • 4月~5月頃に剪定を行うと良いそうです。
  • 2年~3年が経った5月~6月頃に剪定を行います。

水の与えすぎや、日照不足、乾燥によって葉が枯れたり垂れてしまうことがあるようです。

ドラセナ・コンシンネという観葉植物を初めて聞く人もいるようですが、観葉植物の中では人気の植物のようです。

元気にドラセナ・コンシンネを育てるためには、日当たりと風通しがいい場所で育てることをおすすめします。

観葉植物は屋内で育てている人も多いですが、日照不足になると枯れたり、葉が垂れる原因となるので、こまめに日光浴させてあげると元気に育ってくれるようです。