観葉植物が欲しいと思った時に 購入の決め手となるのが〝見た目〟だと思います。

初心者でも育てやすく丈夫でインパクトのある観葉植物は欲しくなりますよね。

シルクジャスミンやオーガスタなども良いけど、どうせなら見ていると南国気分を味わえる観葉植物も良いですよね。

そんな人にオススメするのが〝ココヤシ〟です。

見ていて南国気分を味わえる観葉植物として人気も高くヤシの実が浜辺に打ち上げられてるところなど妄想しちゃいますよね。

そんな人気のあるココヤシはどのように育てたら良いのか?

冬場の育て方や枯れた時にどうしたら良いのかなど調べてみました。

観葉植物ココヤシの育て方について

ココヤシ 観葉植物 育て方

自宅に1つあるだけで南国の気分を味わえる観葉植物の中にオーガスタなどがありますが一番、南国気分を味わえる観葉植物と言えばココヤシでは無いでしょうか?

帰宅して玄関やリビングにココヤシがあると南国の雰囲気を楽しめ心が癒されると思います。

そんな多くの人に知られた人気のココヤシはどの様に育てたらいいのか?

ココヤシの育て方を紹介したいと思います。

南国リゾートに行った気持ちにさせてくれるココヤシはどんな植物でどんな育て方をしたら良いのか?

①耐暑性がある

ココヤシは熱帯地方で育つ植物で暑さには強いのが特徴です。

日本でも沖縄など南部方言の方で見る事が出来るのは1年を通してココヤシが生育する為の温度があるからと言われています。

逆に寒さには弱いので北部の方では育たないと言われています。

②流れついた実から育つ

ココヤシは熱帯地域で育つ植物ですが原産地は定かではないと言われています。

落ちた実が海に流れてたどり着いた地で発芽し生息範囲を広げていった事が原産地が不明な理由なのかも知れません。

③利用価値が高い

ココヤシはとても利用価値が高い植物です。

茎の部分は材として利用される事もあり葉は屋根に使われたり編み込んでカゴにしたり敷物にしたりすると言われています。

果実の部分は食用として使われたり一個のココナッツの中には約1リットルほどの乳液胚乳があると言われています。

【ココヤシの育て方】

ココヤシを育てるにはいくつかのポイントがあります。

  • 気温は15度以上
  • 日光があたる

この2つはとても大事な事です。

耐寒性が低いココヤシは日本でも南部の方では育ちますが北部の方には越冬が出来る気温では無いので育たないと言われています。

最低でも15度以上の温度をキープしなければなりません。

また日光にあてる事で株が丈夫になると言われています。

  • 土作り

ココヤシは水はけの良い土を好みます。

赤玉土と腐葉土を混ぜたものか市販の観葉植物用の土を使いましょう。

  • 水やり

基本的には土が乾いてきたら水をたっぷり与えます。

与えすぎると根腐れ起こしてしまう場合がありますので注意が必要です。

20度を下回りそうになったら与える回数も加減しながら与えましょう。

ココヤシの植え替えの方法や時期はいつ!?

ココヤシだけに限らず観葉植物は育てたいると色々な作業かたくさんあります。

成していくにつれて今の鉢では小さくなってきますので当然の事ですが植え替えをしなければならなくなります。

でも、植え替えの方法が分からないと出来ませんよね?

そこでココヤシの植え替え方法や植え替えをするならどの時期が良いのかまとめてみました。

スポンサードリンク

【ココヤシの植え替え方法と時期】

どの観葉植物も成長していくと大きくなります。

たくさんの枝や葉っぱに背丈も伸びます。

大きくなると言う事は幹も太くなりますので地植えをしていれば問題ありませんが鉢植えをしていると鉢が小さくなってしまいます。

だから植え替えをしてあげるのです。

植え替えをする時期は5〜8月くらいが一般的です。

暖かくなってくると成長していきますか寒くなると休眠期にはいります。

休眠している時は成長しないので植え替えする必要がありませんので成長する時期に植え替えをします。

数年に1度のペースで植え替えをすると良いと言われています。

植え替えを行う時に気をつけなければならない事は植え替える時の〝土〟と植え替える為の〝鉢〟です。

植え替える時に大きな鉢に変えても土が変わればココヤシに負担がかかってしまうでしょう。

だからと言って元々の土を使うのも良いとは言えません。

また鉢も良く、ひと回り大きなサイズと言われていますが植え替えをするならもっと大きな鉢でも問題はありません。

【植え替えの手順】

  1. 鉢からココヤシを抜き取ります。
  2. 株の底の根をほぐす
  3. 鉢の準備
  4. 中心にきているか確認しながら土を入れる
  5. 水やり

植え替えの流れはこんな感じになりますが鉢の準備の時に底の方に鉢底ネットを敷いて鉢底石を入れます。

鉢底石を敷いたら少し土を入れてココヤシを入れる様にしましょう。

もし鉢をひと回り以上に大きくしたなら水やりは注意しましょう。

大きくした事で水の量がなり根腐れを起こしてしまう場合があります。

スポンサードリンク

ココヤシの上手な冬越し方法は!?

ココヤシを越冬させるにはどんな方法で過ごしたら良いのか?

秋から冬にかけて気温も下がってくるのでココヤシには大変な季節ですよね?

枯らさずに冬を越すにはどうしたら良いのか?

ココヤシの越冬に必要なのは日光と気温です。

15度を下回ってくるとココヤシは弱り始めてくると言われています。

室内で育てる場合も長期で人が居ない環境になれば自然と気温は下がってくるので気をつけなければなりません。

室内で育てる時は出来るだけ人が集まるリビングなど暖房器具で暖められる室内に置いたりすると良いでしょう。

費用はかかってしまいますが冬場でもエアコンを使用し気温をキープさせるくらいは必要になるかも知れません。

その時はエアコンなどの風が直接ココヤシに当たらない様にしてあげましょう。

観葉植物ココヤシが枯れる原因や対策法とは!?

ココヤシ 観葉植物 育て方 対策

越冬さえクリアしてしまえば育てる事はそれほど難しい事は無いと言われているココヤシですが枯れてしまう事もあります。

どんな理由によって枯れるのか知ってますか?

ココヤシが枯れる原因としてあげられるのが

  • 日光の不足
  • 気温が低い
  • 水の与え過ぎ

一般的に多い理由と言われています。

良かれと思って日光の当たらない場所で育てていると弱りやすくなると言われてます。

元気が無いと思い水を与えたりしすぎる事で根腐れを起こしたり悪循環になります。

意外と気づかないうちにやってしまうのが温度管理が出来ていない事です。

15度を下回らない環境が望ましいココヤシも管理を忘れてしまうと弱って枯れてしまいます。

そうならない為にしておく事は枯れない対策をする事です。

日光のあたる場所で温度管理をしっかり行い土が乾いてきたら水を与えますが15度を下回るときは水やりの回数を減らしてあげるなどする必要があると言われています。

ココヤシの栽培で気温と日光はとても重要ですのでしっかり管理をしましょう。

まとめ

元々は熱帯地方で育つココヤシは日本では大きく育ちにくいと言われています。

ココヤシが大きく成長する為の必須条件に日光と温度が関係していますので日本では少し難しいかも知れません。

室内で育てる場合は温度や日照不足にならない工夫をしましょう。