観葉植物を買ってくる時にどこに重点をおくかと言えばやっぱり見た目ですよね?

綺麗な花が咲くものやシルエットが美しいものと色々とありますがリゾートホテルなどで見かける事が多い『オーガスタ』はどうでしょう?

南国をイメージするトロピカルな雰囲気が特徴の観葉植物で、おしゃれな感じ丈夫な性質から人気の高い観葉植物と言われています。

ですがオーガスタはその美しさを保つのがとても難しく、特徴でもある葉っぱが避けたり上手く開かなかったりと言う悩みを持つ人もいるでしょう。

そこで美しい観葉植物のオーガスタの育て方やオーガスタについての事をまとめてみました。

観葉植物のオーガスタってどんな種類なの??

オーガスタ 観葉植物 育て方

大きな葉っぱでトロピカルな感じがする人気の観葉植物オーガスタですがリビングなどにあるとちょっとワンランク上の生活をしている様に思えてきますよね。

そんなオーガスタですがどんな種類の観葉植物なのか知ってますか?

本当に好きな人じゃないとあまり知らないのでは無いでしょうか?

そこでオーガスタについて調べた事をまとめてみました。

科…バショウ科、属…ストレリチア属、学名…Strelitzia nicolai(ストレリチア・ニコライ)。

バショウ科と聞いてもピンときませんよね?

分かりやすい物で言えば〝バナナ〟が同じバショウ科の仲間として知られています。

学名はストレリチア・ニコライと言って流通名はオーガスタと呼ばれています。

バナナの仲間と言うだけあって葉っぱの形がバナナに似ていて大きな葉っぱが特徴です。

オーガスタの大きな特徴は見た目の通り大きな葉っぱですがとても裂けやすい事で有名です。

葉っぱが大きいので風の影響を受けやすく裂けやすくなってます。

葉を良く見ると中心にある葉脈に直角に筋が見えると思います。

強い風が当たるとその筋から葉が裂けて風通しを良くしてくれます。

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観葉植物オーガスタの素敵な花言葉とは!?

インテリアとして人気の高い観葉植物のオーガスタにも花言葉はあります。

花言葉は色々な植物にあり意味を知ることで今以上に愛着が湧いてきますよね?

ではオーガスタにはどんな花言葉があるのか?

花言葉は「輝かしい未来」「 暖かい心」と言われています。

オーガスタにはリラックス効果があると言われており人間関係がとても円満になるとされています。

花言葉の〝暖かい心〟はその様な意味があるのかも知れませんね。

また風水的にはオーガスタは気の流れを活発にする他に厄除けや金運をつかみ取る効果も期待されてると言われています。

ですから、ちゃんと育てていたつもりでもオーガスタが枯れてしまった場合、観葉植物が悪い気を代わりに吸い取ってくれたと考えられています。

そんな花言葉があるオーガスタはとても人気があるのも納得ですよね。

観葉植物オーガスタの上手な育て方をご紹介!

オーガスタは原産地では大きな物で10mにもなるものがあると言われています。

さすがにそこまで大きくなると室内では育てられませんが観葉植物として売られているオーガスタは、だいたい高くても180cmくらいと大きめの大人の背丈ほどになります。

【オーガスタを上手に育てる方法】

【日光】

春から秋(4〜10月)にかけて屋外でも栽培は可能ですが直射日光に当てていると葉っぱが変色して〝葉焼け〟を起こしてしまいます。

遮光ネットなどを利用しある程度の日光を遮ってあげましょう。

室内の場合は直接日光に当たりませんが日当たりの良い場所に置き薄いカーテンなどで遮ると良いでしょう。

【温度】

オーガスタは低温に弱いので寒い時期は温度管理が大変です。

5度を切ると弱ってしまうので気をつけましょう。

【栽培する時の土】

乾燥に強く水はけが悪い場所を嫌うオーガスタは土がとても大事です。

根腐れを起こさない様に水はけの良い土を使いましょう。

【育て方】

水やりは成長期なら土が乾いたらたっぷりの水を与えます。

基本的に土が湿っていれば水やりはしなくても問題は無いでしょう。

気温が10度を下回ったら土を触ってみて乾いたと感じてから1〜2日して水を与えます。

【葉水】

乾燥や防虫の予防をする為に毎日、行います。

霧吹きなどを使い葉水をしてあげましょう。

また上手に育てる為には植替えや株分、剪定などの作業も必要とします。

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オーガスタの植え替え方法やタイミングは!?

オーガスタ 観葉植物 育て方 植え替え

オーガスタは成長が早い観葉植物です。

植え替えをしないと鉢の中で根がパンパンになってしまいます。

パンパンになったまま放置していると根腐れを引き起こしてしまうので植え替えは大事な作業になります。

どんなタイミングで植え替えをしたら良いのか?

オーガスタを育てている環境によって成長の具合も変わってきますが2年ないくらいで今の鉢からひと回り大きな鉢に植え替えてあげます。

気をつけないといけないのは植え替えする時も水はけの良い土を使う事です。

植え替えのタイミングは一般的に5〜6月くらいにするのが良いと言われています。

オーガスタの増やし方(株分け)方法とは!?

オーガスタは丈夫な観葉植物として知られて実は株分けをする事が出来ます。

株分けをすることでインテリアも増えますしオーガスタにも優しいので植え替えの時期に一緒に行うと良いでしょう。

株分けをする事で根への負担も減りますしインテリアも増えるので良いのですが、どのように株分けをしたら良いのか?

【株分けの方法】

まずオーガスタの株分けは親株の脇に子株が出来ている事を確認しなければなりません。

  1. 茎の根元をしっかり持ち鉢から引き抜きます。
  2. 引き抜いた時に付いている土を落として根をしっかりほぐします。
  3. 親株と子株を引き離します。
  4. 根をほぐしてもしっかりと絡まっていて引き離せない場合は軽く根を切ってしまいましょう。
  5. 鉢に少し土を入れてからオーガスタを入れ土を満たしてあげます。後は植えたオーガスタが倒れない様に根元を軽く押さえてあげたら終了です。

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オーガスタの剪定方法やタイミングは!?

オーガスタは他の観葉植物と違い上に伸びていく植物ですので育てる場合は適度に剪定をしなければなりません。

【オーガスタの剪定方法】

特に難しい事ではありません。

古い葉から順番に切り落としていきます。

オーガスタは中心の茎と茎の間から新しい芽が出てきて扇型に広がって成長していく植物と言われています。

ですから古い葉は外側に生えている葉になりますので剪定ハサミなどで茎の根元をカットしてあげます。

オーガスタの剪定はどのタイミングで行ったら良いのか悩みますよね?

剪定を行うタイミング

  • 葉の色が悪い時
  • 外側の葉が枯れた時
  • 成長し広がり過ぎた時

などと言われています。

また剪定をする時期は5〜6月頃が一般的と言われています。

オーガスタの葉が枯れた場合どうするの!?

大事に育てていたつもりのオーガスタが枯れてきた!?と感じた時、どんな対処をしたら良いのか?

オーガスタの葉が枯れてきたと感じたらまずは原因を探りましょう。

枯れてくる原因としてあげられるのは水の与え過ぎ、日光不足、肥料切れ、などがあります。

植えている鉢の土がどぶどぶな場合は根腐れを起こしている可能性も考えられます。

葉の縁が変色してくる様なら肥料が切れている事が考えられます。

まずは原因をしっかり探してみましょう。

【対処方法】

植え替えをしたり1度、屋外で育ててみるなどしてみてはどうでしょう。

オーガスタは丈夫で簡単には枯れないと言われていますが水を与えすぎると簡単に枯れてしまう事があります。

ですから土が乾いてきたらたっぷり与え受け皿に溜まった水はすぐ捨てる様にしましょう。

受け皿の水が根腐れを引き起こす原因にもなるとされています。

まとめ

リビングに1つあると雰囲気が変わる観葉植物ですが育てる事は簡単だと思っていたら枯れてしまいます。

その観葉植物にあった育て方がありオーガスタの様に丈夫だと言われていても水やり1つで根腐れを起こしてしまいます。

育てる前にしっかりその観葉植物について調べてから育てましょう。