自宅の玄関やリビングなどに観葉植物をインテリアとして置いているところが多くありますよね。

小さな鉢で小さな観葉植物を育てている人やリビングなどには背丈のある立派な観葉植物を育てている人と様々だと思います。

そんな中で最近、良く耳にするのが『テラリウム』や『アクアテラリウム』じゃ無いでしょうか?

その人気のあるアクアテラリウム。

初めて聞いたなんて人も居ると思いますが簡単に言うとアクア(水)とテラ(陸)の要素を両立させた総合水槽の事です。

そんなアクアテラリウムを楽しむ為のオススメの植物について調べてみました。

水槽で観葉植物を育てるアルアテラリウムとは!?魅力は?

アクアテラリウム 観葉植物 おすすめ

最近、アクアテラリウムやテラリウムと言う言葉を耳にする事が多くなったと思いませんか?

初めて聞いたと言う人も居るかと思いますが、そもそもアクアテラリウムって何なのか?

知っている人なら分かると思いますが初めて聞いた人には何なのかさっぱり見当がつかないと思います。

そこでアクアテラリウムってどんな物なのか?

普通の観葉植物を育てる事と違った魅力は何なのか?

簡単にまとめてみました。

【アクアテラリウムって何の事?】

◯◯リウムって言葉は色々とありますよね?

良く聞くものならプラネタリウム・アクアリウム・テラリウムなどが知られています。

テラリウムは陸上の生物で主に植物や小動物をガラスの容器(水槽など)で飼育・栽培する園芸の1つのスタイルですよね。

アクアリウムは水生生物の飼育設備の事を言って自宅などでメダカや金魚などを育てる小型の物から水族館などの様に大型のものまで様々あります。

アクアテラリウムはそんなテラリウムとアクアリウムの良いところを合わせ持ったものです。

自然表現したレイアウト水槽で陸の良いところと水の良いところを作り出すことを1つの水槽で楽しむ事が出来ます。

作り方次第では手のひらサイズではなくダイナミックな演出も出来るのが良いですよね。

アクアテラリウムを作って楽しむ最大の魅力と言えば、やっぱり陸と水を両方とも楽しめるところだと思います。

水槽の半分より上は陸を作り半分より下は水の中を作り出す事が出来るので水槽で再現すると川の断面図を見ている様に見えます。

熱帯魚を飼っている人の中に大きな水槽で再現してある人もいて陸上では幻想的な世界を作り水の中では優雅に魚が泳いでいる空間は見ていて癒される事でしょう。

それらを1つの水槽で再現することが出来るアクアテラリウムは魅力がたっぷりですよね?

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アクアテラリウムでの観葉植物の育て方・植え方は!?

一見、難しそうにも見えるアクアテラリウムですがコツを掴めば初心者でも楽しめます。

ハマり過ぎて休日にレイアウトなど凝ってしまい一日中やってしまう人も居ます。

そんなアクアテラリウムですがどんな感じに育てたら良いのか?

どんな風に植えたら良いのか分からないですよね?

そこでアクアテラリウムでの植え方や育て方についてまとめてみました。

【アクアテラリウムの植え方】

アクアテラリウムと言っても人によって選ぶ植物が変わってきます。

水草やコケなどで水槽内を飾る人も居ますし水槽内に完全に陸地を作ってそこに植える人もいます。

植え方としては選ぶ植物によって変わってきますが基本的には植えると言う作業に変わりはありません。

水草なら水を入れる前に底砂として使うソイルに霧吹きなどで湿らせてから植えますが陸上部に植える植物なら根が水に浸かりすぎず浸からなさ過ぎずのポイントを見極めて植えます。

【アクアテラリウムの育て方】

アクアテラリウムを育てる上で気をつけなければならない事があります。

  • 設置場所
  • 直射日光が当たらない
  • エアコンの風

設置する場所が不安定だと倒れてしまいますので設置場所はしっかりした所に置きます。

そして観葉植物の多くは日光が必要になりますがアクアテラリウムでは日光が当たったりエアコンの風があたると乾燥してしまうので育たなくなります。

【日々の管理】

1、水を与える

植物に水を霧吹きなどでかけます。

思っている以上に室内はエアコンなどで乾燥しやすい環境です。

水槽内に湿気はありますが乾燥によって水が蒸発したりしますので水は与えましょう。

2、掃除をする

水槽に水を入れていると水との境目が汚れてきます。

せっかく綺麗に作ったアクアテラリウムも水槽に汚れがあると良く見えませんし放置していると汚れが取れにくくなります。

3、温度管理

季節によって気温に変化が出てくると水温も変わってきます。

夏場の暑い時期になれば室内だと30度を超える日も多くなりますので植物にも良い環境とは言えません。

水温は平均して24〜25度を保つ様にして育てましょう。

初心者の場合は初めから難しい植物やレイアウトにこだわらず、始めやすいコケなどから徐々に慣れていくと良いかも知れません。

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アクアテラリウムにおすすめの観葉植物の種類は!?

アクアテラリウム 観葉植物 おすすめ 種類

アクアテラリウムをする為の観葉植物として何が良いのか考えると思います。

栽培が難しいとすぐに枯らしてしまうので難しい物は初めてやる時には避けたいですよね?

では、どんな観葉植物なら良いのか?

アクアテラリウムのオススメの観葉植物をいくつか紹介したいと思います。

【トキワシノブ】

トキワシノブはシダ植物の仲間で常緑の着生植物です。

成長も早く1年を通して楽しめます。

特徴としてはトキワシノブは着生植物で地面に根を生やし自生するのではなく他の木の上や岩盤などに根を張って生活する植物と言われています。

良く苔玉などにトキワシノブを着生させたものが売られています。

【タマシダ】

シダの仲間のタマシダは日本南部に生育しています。

乾燥した地面や樹上に生え茎はごく短くほぼ直立して多数の葉をつけます。

水槽内での育成にも適しているのでアクアテラリウムで使われる事が多いです。

【ガジュマル】

ガジュマルは熱帯地方に分布する常緑高木です。

丈夫で育てやすい観葉植物とも言われており耐陰性があり湿気にも強い事からアクアテラリウムに適していると言われています。

樹高は20mにもなると言われてますが100均でも手に入れる事が出来る小さなガジュマルもあります。

【オウゴンカズラ】

オウゴンカズラと聞いてもピンとこないと思いますが園芸名は〝ポトス〟と呼ばれるツル性植物の一種です。

耐陰性もあり、とにかく丈夫。

切ったポトスを水に挿しておくだけで根が出て成長するほどの生命力があると言われています。

大きくなったら切り戻ししながらポトスを楽しみましょう。

【スギゴケ】

スギゴケは日本庭園などでも目にするのて見たら分かる人も多いのでは無いでしょうか?

直立する茎に無数の細かい葉がスギに似ているのが特徴です。

乾燥には弱いのでアクアテラリウムの様に湿気のある環境には合う事でしょう。

まとめ

最近、何かと耳にするアクアテラリウム。

アクアリウムとテラリウムの良いところだけを合わせた新しい楽しみ方を楽しむ人は多くいます。

水の部分と陸の部分がありますが植える観葉植物によっては環境が合わないものも少なくはありません。

アクアテラリウムを始める前にどんな観葉植物を植えるのか考えてから始めましょう。